【バスケ男子】八村&渡邊合流で注目の韓国戦!ただ「“付き添い役”に転落か」と韓国は自虐

【バスケ男子】八村&渡邊合流で注目の韓国戦!ただ「“付き添い役”に転落か」と韓国は自虐

ヤンジェミン(ハングル: 양 재민、1999年〈平成11年〉6月22日 – )は、大韓民国のプロバスケットボール選手。 B.LEAGUE 仙台89ers所属。B.LEAGUE初の韓国籍選手。 父は元WKBL総長。母は中京大学にバスケ経験を有する元選手。兄のジェヒョクはKBL選手。妹もバスケットボール選手。…
5キロバイト (449 語) – 2024年5月22日 (水) 02:31
バスケはコンタクトスポーツだし、韓国や中国はラフプレーが多いイメージだならケガだけはせんといて!

1 昆虫図鑑 ★ :2024/06/28(金) 16:51:51.78 ID:2n0okO50

豪華メンバーが揃った男子バスケットボール日本代表のパリ五輪最終候補に韓国も注目している。

日本バスケットボール協会は6月26日、パリ五輪に出場する男子バスケ日本代表の最終候補メンバー16人を発表した。

NBAスターの八村塁(26、ロサンゼルス・レイカーズ)や渡邊雄太(29)などが含まれた最精鋭の顔ぶれだ。

日本は7月5日と7日に東京都の有明アリーナ度行われる韓国代表との親善試合を経て、パリ五輪本大会に挑む最終メンバー12人を選ぶ計画だ。

日本は八村や渡邊ら抜きで戦ったオーストラリア代表との親善試合2連戦で、第1戦は89-90、第2戦は95-95と1分1敗を記録した。

オーストラリアもパリ五輪候補が不在のメンバー構成だったが、日本が世界ランキング5位相手に対等な試合を繰り広げたのは鼓舞的だ。

韓国バスケが日本の“付き添い役”に?
そして今回、日本は韓国との2連戦を前に史上最強のメンバーを構築した。

レイカーズで主力を務める八村は日本バスケ界が輩出した最高の選手だ。2019年NBAドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目全体9位指名を受け、現在はレブロン・ジェームズ(39)ら擁するレイカーズで活躍している。

昨シーズン、八村は1試合平均13.6得点、4.3リバウンドを記録した。身長203cmの優れた体格を持ち、内外角どちらでも得点可能な八村は、NBAでもその実力が証明された得点源だ。八村は2021年東京五輪以来の代表復帰となる。

昨季までグリズリーズなどNBA5チームでプレーした渡邊は、来季から日本プロバスケのBリーグでプレーすることを宣言した。熾烈なNBAで6年間生き残った渡邊だが、全盛期の年齢でコートに立ってプレーしたいというのが最大の理由だった。

そんな渡邊も、206cmの身長にシュート力と守備力まで兼ね備えた怪物だ。彼を獲得するため、多くのBリーグチームが“スカウト戦争”を繰り広げているという。

7月に行われる2度の“日韓戦”は、日本にとってパリ五輪の前哨戦となる。チケットは最高額で15万円に達したにもかかわらず、1万5000席が早くも完売したと伝えられている。

2010年代以前まで、日本は韓国より一枚下の相手だった。ただ現在は、日本のファンは韓国バスケにあまり関心がない。NBAスターを擁する日本バスケが、パリ五輪で世界的な強豪相手に勝利できるかどうかがより大きな関心事となっている。

韓国は帰化選手のラ・ゴンア(35)が代表を引退したことで、世代交代の時期に突入した。

今回、日本と対戦するメンバー12人で最年長はピョン・ジュンヒョン(28、尚武)で、30代以上のベテランは一人もいない。平均年齢24歳と歴代最も若いチームだ。

また、Bリーグで活躍中のヤン・ジェミン(25、仙台89ERS)もメンバーに選ばれた。若手に貴重な経験を与えるという側面では肯定的だ。

ただ、現在の韓国バスケ界には、日本のように体系的に大きな目標を設定し、着実に選手を育てる能力がない。韓国代表に選ばれた選手たちが、アウェイ東京でパリ五輪出場を控えた日本代表の“付き添い役”に転落するのではないかという懸念の声も、国内では一部から挙がっている。

続きはソースで
https://sportsseoulweb.jp/sports_topic/id=97573

続きを読む

続きを見る