暇だから90年代邦楽縛りcytubeやろうぜ

暇だから90年代邦楽縛りcytubeやろうぜ

1 : 2025/05/03(土) 18:04:19.791 ID:ChZ85CnHQ
4分スキップで一人3曲までや
https://cytube.mm428.net/r/world
2 : 2025/05/03(土) 18:06:20.942 ID:AhorH7hgC
部屋入られへんぞ
3 : 2025/05/03(土) 18:07:22.082 ID:ChZ85CnHQ
マジか
久しぶりで設定間違えているかもしれんな
5 : 2025/05/03(土) 18:10:08.477 ID:ChZ85CnHQ
まあ適当に入れてくれ
設定また間違えているかもしれんからそこは許してくれ
6 : 2025/05/03(土) 18:14:22.912 ID:qke7fyZOe
誰が参加するねんジジイ
7 : 2025/05/03(土) 18:15:12.854 ID:ChZ85CnHQ
>>6
この辺がボリューム層やろ?
多分
8 : 2025/05/03(土) 18:16:37.235 ID:ifMQ9kBAm
アニソンでもええんか?🥺
11 : 2025/05/03(土) 18:17:23.042 ID:ChZ85CnHQ
>>8
ええでええで
9 : 2025/05/03(土) 18:17:13.294 ID:ChZ85CnHQ
お!流れた

AIによる解説
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」は、2003年6月21日にリリースされた楽曲で、
彼らのラストアルバム『SABRINA HEAVEN』に収録されとるで。

この曲は、疾走感あふれるロックサウンドと、チバユウスケの荒々しくも哀愁漂うボーカルが特徴的やな。
歌詞には「デッドマン・デイズ」「加速するギャラクシー・デイズ」といったフレーズが登場し、混沌とした世界観を描いとるんや。
まるで銀河を突き抜けるような勢いで展開する楽曲やな。

音楽的には、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTらしいガレージロックの要素が強く、ギターのリフがめちゃくちゃカッコええんや。
特に、アベフトシのギターサウンドは鋭く、曲全体を引っ張る力強さがあるで。リズム隊もタイトで、ドラムのビートが疾走感をさらに加速させとるんやな。

この曲は、ライブでも人気が高く、彼らのラストライブ『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT LAST HEAVEN TOUR 2003』でも演奏されとるで。
YouTubeで公式MVも公開されとるから、こちらやこちらでチェックしてみてや!🔥

10 : 2025/05/03(土) 18:17:15.956 ID:AhorH7hgC
入れれる曲の時間4分じゃなくて自動スキップ4分にしてくれ
12 : 2025/05/03(土) 18:18:38.397 ID:ChZ85CnHQ
>>10
間違えていたわ
指摘サンクス
13 : 2025/05/03(土) 18:19:01.596 ID:fVJpdzTSS
ワイは新曲リクしたいんやが😠
GW中待ってるけど普通の音楽全然来ん
14 : 2025/05/03(土) 18:19:11.790 ID:ChZ85CnHQ
ミッシェルらしい曲やな
やっぱギターがええわ
15 : 2025/05/03(土) 18:21:49.763 ID:ChZ85CnHQ
BUCK-TICKの「惡の華」は、1990年1月24日にリリースされたシングルで、同年2月1日に発売されたアルバム『惡の華』にも収録されとるで。
この楽曲は、彼らの音楽スタイルを確立した重要な作品で、オルタナティヴ・ロックやゴシック・ロックの要素を取り入れた独特の世界観が特徴的やな。

タイアップとしては、特定の映画やドラマの主題歌にはなってへんけど、BUCK-TICKの代表曲として広く知られ、後のヴィジュアル系バンドにも大きな影響を与えたんや。

音楽的な特徴として、まずイントロのギターリフがめちゃくちゃ印象的やな。
今井寿の奏でる鋭いギターサウンドが、楽曲全体のダークな雰囲気を際立たせとるで。
さらに、櫻井敦司の低音ボーカルが楽曲の世界観を深め、妖しくも美しい響きを生み出しとるんや。

リズム隊も強烈で、ヤガミトールのドラムが楽曲に力強い推進力を与え、樋口豊のベースラインがしっかりと土台を支えとるな。
特に、曲の展開がドラマチックで、静と動のコントラストが絶妙に表現されとるのが魅力やで。

16 : 2025/05/03(土) 18:22:42.268 ID:ChZ85CnHQ
最近ボーカル亡くなったんだっけか?
18 : 2025/05/03(土) 18:23:47.385 ID:D0oK4sTHX
やる時間早すぎやろ
大体8時くらいからや人集まるの
21 : 2025/05/03(土) 18:25:49.571 ID:ChZ85CnHQ
>>18
暇とは入れ流石にちと早すぎたわ
反省している
19 : 2025/05/03(土) 18:24:47.206 ID:ktoX2RcIo
1曲入れといた
22 : 2025/05/03(土) 18:25:59.190 ID:ChZ85CnHQ
>>19
サンクス
20 : 2025/05/03(土) 18:25:07.902 ID:ChZ85CnHQ
Mr.Childrenの「Everything(it’s you)」は、1997年2月5日にリリースされたシングルで、アルバム『BOLERO』にも収録されとるで。
この曲は、桜井和寿が作詞・作曲を担当し、ドラマ『恋のバカンス』の主題歌としても使用されたんや。

音楽的な特徴として、まずイントロのピアノとギターの絡みが印象的で、楽曲全体にドラマティックな雰囲気を与えとるんや。
桜井のボーカルは、感情の起伏を巧みに表現し、歌詞の世界観をより深く伝えとるな。
さらに、鈴木英哉のドラムが楽曲のダイナミズムを支えとるんやけど、特に最後のサビ前のドラムフィルインはファンの間でも人気が高く、
楽曲のクライマックスを盛り上げる重要な要素になっとるで。

この曲は、Mr.Childrenのラブソングの中でも特に人気が高く、ライブでも頻繁に演奏される定番曲のひとつやな。

23 : 2025/05/03(土) 18:26:44.443 ID:ChZ85CnHQ
ぶっちゃけ曲は聴いていたけどPVとか観たことないから新鮮やな
24 : 2025/05/03(土) 18:29:07.435 ID:ChZ85CnHQ
L’Arc〜en〜Cielの「浸食 -lose control-」は、1998年7月8日にリリースされたシングルで、アルバム『ark』にも収録されとるで。
この曲は、バンドのダークでミステリアスな世界観を象徴する楽曲のひとつやな。

音楽的な特徴として、まずイントロのギターリフがめちゃくちゃ印象的やな。
Kenの奏でる不穏なフレーズが楽曲全体の雰囲気を決定づけとるで。さらに、hydeのボーカルは妖しくも力強く、歌詞の持つ狂気や混沌を見事に表現しとるんや。

リズム隊も強烈で、yukihiroのドラムが楽曲に鋭いアクセントを加え、tetsuyaのベースラインがしっかりと土台を支えとるな。
特に、曲の展開がドラマチックで、静と動のコントラストが絶妙に表現されとるのが魅力やで。

この曲は、L’Arc〜en〜Cielの音楽性を象徴する作品として、今なお多くのファンに愛され続けとるんや。ライブでも人気が高く、迫力のあるパフォーマンスが話題になっとるで。

25 : 2025/05/03(土) 18:29:39.786 ID:D0oK4sTHX
ゴシックロックぽいな
この辺のラルク
29 : 2025/05/03(土) 18:32:25.860 ID:ChZ85CnHQ
>>25
こういう耽美的な怪しい雰囲気ええね
このビジュアルあってこそやけど独特やわ
26 : 2025/05/03(土) 18:30:16.127 ID:AhorH7hgC
主も曲入れてくれよ
28 : 2025/05/03(土) 18:31:41.259 ID:ChZ85CnHQ
>>26
自分は入れるつもりはなかったから準備していなかったんや…
27 : 2025/05/03(土) 18:30:34.582 ID:ChZ85CnHQ
変拍子+プログレみたいな展開が格好良いわね
こういうマニアックな音楽が売れるのは凄いな
30 : 2025/05/03(土) 18:33:13.844 ID:ChZ85CnHQ
人がおらんからとりあえず3曲縛りなくしたわ
31 : 2025/05/03(土) 18:34:17.343 ID:ChZ85CnHQ
MOON CHILDの「ESCAPE」は、1997年5月28日にリリースされたシングルで、アルバム『MY LITTLE RED BOOK』にも収録されとるで。
この曲は、日本テレビ系ドラマ『FiVE』の主題歌として使用され、MOON CHILDの代表曲として広く知られとるんや。

音楽的な特徴として、まずイントロのギターリフが印象的で、疾走感のあるサウンドが楽曲全体を引っ張っとるんや。
佐々木収のボーカルは力強く、歌詞の持つ切なさや情熱を見事に表現しとるな。さらに、リズム隊のグルーヴがしっかりしていて、楽曲に躍動感を与えとるで。

この曲は、MOON CHILDのシングルの中で唯一オリコン週間チャート1位を獲得した作品であり、彼らの最大のヒット曲となったんや。
また、後に島谷ひとみやAYABIEなど、さまざまなアーティストによってカバーされるなど、長く愛され続けとる楽曲やな

32 : 2025/05/03(土) 18:35:48.278 ID:ChZ85CnHQ
こういうのが90年代という感じがするな
33 : 2025/05/03(土) 18:36:44.552 ID:MvRYga6U4
後で行くけど2000年くらいでもええんか?
34 : 2025/05/03(土) 18:37:11.868 ID:ChZ85CnHQ
>>33
まあぶっちゃけええで
多分その前に参加人数いないから落ちると思うけど
35 : 2025/05/03(土) 18:39:40.052 ID:AhorH7hgC
ワイは少人数でもええけどな
さすがに10人くらいは欲しい
38 : 2025/05/03(土) 18:40:48.922 ID:ChZ85CnHQ
>>35
時間流石に間違えたわ
まあ多分落ちるわ
36 : 2025/05/03(土) 18:40:14.411 ID:MvRYga6U4
本家バージョンか
37 : 2025/05/03(土) 18:40:21.010 ID:ChZ85CnHQ
山崎まさよしの「セロリ」は、1996年9月1日にリリースされたシングルで、アルバム『HOME』にも収録されとるで。

この曲は、山崎まさよし自身が作詞・作曲を担当し、彼の代表曲のひとつとして知られとるんや。
特に、1997年にSMAPがカバーしたことで広く知られるようになり、ドラマ『いいひと。』の主題歌としても使用されたんやな。

音楽的な特徴として、アコースティックギターの温かみのあるサウンドが印象的で、シンプルながらも深みのあるメロディが魅力やな。
歌詞では「育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ」といったフレーズが登場し、人間関係のすれ違いや価値観の違いをテーマにしとるんや。

この曲は、ライブでも人気が高く、山崎まさよしの弾き語りスタイルが際立つ楽曲やな

40 : 2025/05/03(土) 18:41:49.212 ID:AhorH7hgC
この人ブルースルーツなんよな
41 : 2025/05/03(土) 18:43:54.569 ID:ChZ85CnHQ
>>40
ブルース系のエッセンスの曲が多いよね
プリンセスプリンセスのMを大胆にブルース風にカバーしたバージョンが格好良いんや
42 : 2025/05/03(土) 18:44:21.751 ID:ChZ85CnHQ
Hysteric Blueの「ふたりぼっち」は、1999年10月20日にリリースされたシングルで、アルバム『WALLABY』にも収録されとるで。

この曲は、NHKの音楽番組『ポップジャム』のエンディングテーマとして使用され、Hysteric Blueの代表曲のひとつとして知られとるんや。
歌詞は、切ない恋愛の情景を描いていて、夢の途中で気づいた孤独や、過去の思い出への未練が込められとるんやな。

音楽的には、キャッチーなメロディと疾走感のあるバンドサウンドが特徴的で、特にTamaの透明感のあるボーカルが楽曲の切なさを際立たせとるで。
ギターのアルペジオやドラムのリズムが、楽曲の雰囲気をよりドラマチックに演出しとるんやな。

この曲は、Hysteric Blueの活動期間中でも人気の高い楽曲で、後にベストアルバム『Historic Blue』にも収録されとるで

44 : 2025/05/03(土) 18:44:53.676 ID:ChZ85CnHQ
ギターが逮捕されているイメージが強いけど曲自体はええよね
45 : 2025/05/03(土) 18:46:14.491 ID:MvRYga6U4
結構JUDY&MARYと被るよな
46 : 2025/05/03(土) 18:47:06.014 ID:ChZ85CnHQ
>>45
時期が悪いとしかいえんけどね
こうして聴くと編成以外は結構違うような気がするが
47 : 2025/05/03(土) 18:48:10.780 ID:ChZ85CnHQ
PINK SAPPHIREの「P.S.I LOVE YOU」は、1990年7月25日にリリースされたデビューシングルで、フジテレビ系ドラマ『キモチいい恋したい!』の主題歌として使用されたんや。
この曲は、彼女たちの最大のヒット曲となり、オリコンチャートで最高2位を記録したんやで。

音楽的な特徴として、キャッチーなメロディと力強いバンドサウンドが際立っとるんや。
特に、塚田彩湖のボーカルは情熱的で、楽曲の持つ切なさや力強さを見事に表現しとるな。
ギターのリフも印象的で、楽曲全体に疾走感を与えとるで。

歌詞では、恋愛の切なさや情熱が描かれとって、「Burning Love」「Burning Heart」といったフレーズが繰り返されることで、感情の高まりを強調しとるんや。
この曲は、PINK SAPPHIREの代表曲として今なお多くのファンに愛され続けとるで。

48 : 2025/05/03(土) 18:48:26.528 ID:AhorH7hgC
Whiteberryも似てるけど
こっちはプロデューサーがジュディマリやしな
49 : 2025/05/03(土) 18:49:04.593 ID:AhorH7hgC
90年初期頃はハードロック系流行ってた
52 : 2025/05/03(土) 18:49:38.710 ID:ChZ85CnHQ
>>49
リフとか確かにハードロック調やな
ボーカル自体は凄いポップやけど
54 : 2025/05/03(土) 18:52:10.551 ID:AhorH7hgC
>>52
歌謡曲ぽいのはJPOPの伝統やな
SHOW-YAとか久宝留理子もこの辺や
90年初期はプリプリの影響でガールズバンドそこそこ流行ってたんよな
50 : 2025/05/03(土) 18:49:13.268 ID:ChZ85CnHQ
やっぱり90年代初期と後期では録音なのか全然違うんやな
51 : 2025/05/03(土) 18:49:33.720 ID:D0oK4sTHX
初めて聞いたけどええな
53 : 2025/05/03(土) 18:51:32.733 ID:ChZ85CnHQ
視聴できないっぽいからとばすで
55 : 2025/05/03(土) 18:52:16.273 ID:ChZ85CnHQ
スマン
これも視聴できないみたいだからとばすで
56 : 2025/05/03(土) 18:53:09.184 ID:AhorH7hgC
プレミアムの人のみやな
57 : 2025/05/03(土) 18:53:34.423 ID:ChZ85CnHQ
T-BOLANの「じれったい愛」は、1992年9月22日にリリースされたシングルで、アルバム『SO BAD』にも収録されとるで。
ロッテ「エクストリアチョコレート」のCMイメージソングとしても使用され、T-BOLANの代表曲のひとつとして知られとるんや。

音楽的な特徴として、まずイントロのギターリフが印象的で、疾走感のあるロックサウンドが楽曲全体を引っ張っとるんや。
森友嵐士のボーカルは力強く、歌詞の持つ情熱や切なさを見事に表現しとるな。
さらに、リズム隊のグルーヴがしっかりしていて、楽曲に躍動感を与えとるで。

この曲は、T-BOLANにとって初めてオリコン週間チャートのベスト10入りを果たした作品であり、彼らの人気を決定づけるきっかけになったんや。
また、「うざったい」という言葉を全国に広めた楽曲としても知られとるで。

58 : 2025/05/03(土) 18:53:46.619 ID:D0oK4sTHX
亀田大毅のイメージや
59 : 2025/05/03(土) 18:54:27.081 ID:ChZ85CnHQ
これぞ典型的なビーイング的な音楽やな
オーケストラヒットの使い方とか凄い時代を感じるわw
60 : 2025/05/03(土) 18:55:28.063 ID:AhorH7hgC
はえーT-BOLANってビーイングなんか
63 : 2025/05/03(土) 18:56:45.168 ID:ChZ85CnHQ
>>60
不安だから一応確認してみた

せやで!T-BOLANは、1990年代に活躍したビーイング系のロックバンドや。
ビーイングといえば、B’z、ZARD、WANDS、DEEN、FIELDERなど、90年代のJ-POPシーンを彩ったアーティストが多数所属しとるレーベルやな。

T-BOLANは、ビーイング系の中でもハードなロックサウンドと情熱的なバラードの両方を持ち合わせとって、
「離したくはない」「Bye For Now」「じれったい愛」などのヒット曲を生み出したんや。
森友嵐士の独特なボーカルと、グルーヴ感のあるバンドサウンドが特徴的やで。

61 : 2025/05/03(土) 18:55:43.391 ID:ChZ85CnHQ
間奏部分とかやっぱビーズとかに似ているわな
62 : 2025/05/03(土) 18:56:30.652 ID:AhorH7hgC
離したくないのイメージやな
64 : 2025/05/03(土) 18:56:48.585 ID:AhorH7hgC
これこそビーイングやろ
68 : 2025/05/03(土) 18:58:45.773 ID:ChZ85CnHQ
>>64
これこそビーイングという感じやね
こうして聴くと織田哲郎とか小室以前は天下やったんやな
65 : 2025/05/03(土) 18:57:03.678 ID:juUHt4Tby
ジャンル細かいな
66 : 2025/05/03(土) 18:57:36.174 ID:ChZ85CnHQ
WANDSの「愛を語るより口づけをかわそう」は、1993年4月17日にリリースされたシングルで、アルバム『Little Bit…』にも収録されとるで。
この曲は、WANDSの代表曲のひとつで、オリコン週間チャートで4週連続1位を獲得し、ミリオンセラーを達成したんや。

音楽的な特徴として、織田哲郎が作曲を担当し、明石昌夫が編曲を手がけたことで、力強くも洗練されたサウンドに仕上がっとるんや。
イントロのギターリフが印象的で、疾走感のあるロックサウンドが楽曲全体を引っ張っとるな。
上杉昇のボーカルは情熱的で、歌詞の持つ切なさや情熱を見事に表現しとるで2。

この曲は、ブティックJOYのCMソングとしても使用され、幅広い層に知られるようになったんや。
また、2020年には第5期WANDSによるリメイクバージョンもリリースされ、長年にわたって愛され続けとる楽曲やな

67 : 2025/05/03(土) 18:58:00.675 ID:MvRYga6U4
これ聞いたことあるわ

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