ジル 「みなさんごきげんいかがですか?世界の様々なニュースを紹介するワールドダウンタウン、司会のジル・ベッソンです。」

ジル 「みなさんごきげんいかがですか?世界の様々なニュースを紹介するワールドダウンタウン、司会のジル・ベッソンです。」

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1 : 2025/11/03(月) 05:03:55.330 ID:2m7GxV0Wi
ジル「今から44年前石油輸出機構OPECが発足した今日は世界ではどんな出来事が起こっているのか、各界の著名人を迎えて見ていきたいと思います。」
2 : 2025/11/03(月) 05:04:04.882 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「まずはニューヨーク在住の経済アナリスト、ジョージアン・アフシン。ハイ!ジョージ!」

ジョージ
「おはようございます」

<スキンヘッドになっているジョージ>

ジル
「アレ?どうしたんだよ?」

ジョージ
「入ったんだよ」

ジル
「入ったってまた宗教かい?」

ジョージ
「違うよ。のぶえ姉さんやジョージの兄貴がいる演歌の名門、北島ファミリーに入ったんだよ。」

ジル
「えぇ!!本当かい??」

3 : 2025/11/03(月) 05:04:34.595 ID:2m7GxV0Wi
浜田
「何言うてんねん」

ジョージ
「ああ、宗教も何も信じられなくなってた時に・・『なにも信じられねえぇんだったら、演歌の心を信じてみねぇか?』って偶然通りがかったオヤジに拾ってもらったんだ」

松本
「誰?あはは(笑)」

ジル
「え?芸名はあるのかい?」

ジョージ
「人生なんてダメでもともと。ってことでオヤジのくれた名前は『ダメ本ジョージ』さ」

ジル
「なるほど!サブちゃんだけにサブい名前だな・・ってか?」

アーッハッハッハッハッハッハッハッハ

ダーッハッハッハッハッハッハッハッハ

ギャーッハッハッハッハッハッハッハハ

ジル
「まつ~りだ♪まつりだ~♪まつりだ~ ってか?」

アーッハッハッハッハッハッハッハッハ

ダーッハッハッハッハッハッハッハッハ

ギャーッハッハッハッハッハッハッハハ

4 : 2025/11/03(月) 05:05:14.128 ID:2m7GxV0Wi
浜田
「そんなことよう言わんわ」

ジル
「さてさてお次は世界青少年の会議長、バザロバ・ナタリア!ハ~イ!ナタリア!」

ナタリア
「ハ~イ!ジル! 私も演歌の人とは何度も関係を持ったことがあるんだけど、いつもこぶしばかり回してて、ほんとつまんない!」

浜田
「あはははは(笑) こいつあほや」

ナタリア
「こぶしを回すくらいなら私はむしろ腰を回して欲しいわ」

浜田
「ほんま(お前は)・・・(笑)」

ジル
「エレクト!!!カクカクカクカク(立ち上がって腰を振るジル)」

浜田
「やめやめ!もう!」

ジル
「カクカクカク ア~!イエス!イエス! ア~!いきそう!いきそう!いきそう!」

浜田
「あははははははははは(笑)」

5 : 2025/11/03(月) 05:05:30.472 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「イクイクイクイク!!イクイクイク!イクイクイクイクイク!エクセレント!!」

松本
「いくいく言うな!!」

浜田
「お前ほんまやめっ・・なんやこいつら!」

松本
「おいおいおい」

ジル
「こちとら腰を回したくても回されへん。なぜならわしはEDじゃい!っていうのがこの男。」

松本 浜田
「あははははは」

ジル
「ニッポンのコメディアン。マサトシ・ハマタ!」

松本
「そやったんや~(笑)」

浜田
「浜田や。 いや、EDちゃうわ!あほ!(笑)」

6 : 2025/11/03(月) 05:05:58.860 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「さてさてお次は、演歌よりも毎晩マッキーと『えんか?ええんか?ええのんか?』とプレイを楽しんでいるのがこの男、ハマタの仲間ヒトシ・マツモト!!」

松本
「(笑)・・・・ほんとええかげんにした方がいいですよ。 見てると思うのね、僕・・多分(笑)。やめといた方がいいと思いますよ。」

ジル
「マツモトファミリーには局アナのマッキーと歌手のマッキー以外誰がいるんだい?」

松本
「あはははははは(笑)。だからそういう松本ファミリーたるものも無いですから~何もないですよ。」

ジル
「えぇ?!!誰もいないのかい??!」

松本
「誰もいないですよ~」

7 : 2025/11/03(月) 05:06:28.018 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「てことはマツモトは一人かい?」

松本
「僕一人ですよ」

ジル
「みちのく人志旅かい?」

ジル
「♪たとえ~どんなに恨んでいても~♪たとえ~どんなにアソコが欲しくても~♪」

浜田
「ははははは(笑)」

松本
「おいおい」

ジル
「俺にはマッキーが最後の男~♪」

浜田
「はははははは」

松本
「ホンマに見てると思うよ!!(笑)」

ジル
「俺にはマッキーが最後の男~♪ タランタタランタ・・たとえぇ~どんなに~・・・長いわ!!!」

浜田
「うん」

8 : 2025/11/03(月) 05:06:38.754 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「とめろや!」

浜田
「すいません。・・・ほんますいません」

松本
「もういやや、もう~・・・」

ジル
「では最初のニュースです。アフリカのケニアからンボゴ・マンボゴが経済流通に関するレポートです」

松本
「えぇ? 誰?アフリカやて。」

浜田
「ウ●コやて」

9 : 2025/11/03(月) 05:07:04.526 ID:2m7GxV0Wi
<VTR>

食べられる石に関するレポート

<VTR終了>

ジル
「いや~ンボゴ・マンボゴありがとう。どうだいジョージ?」

ジョージ
「とにかく、オヤジが最も石だと思ってる国ががケニアなんだけど・・あぁ!!こんどコマ劇場でジョージの兄貴の公演があるから一緒に来ないか?」

ジル
「なるほど。鋭い意見ありがとう。どうだいナタリアは?」

ナタリア
「私はむしろ逆で、石よりも目。石を食べる男よりも、石みたいに硬い男のモノを食べてみたいわ。」

浜田
「最悪や(笑)」

ジル
「フゥ~!!エクエクエクエクエクレア食べた~い!!」

浜田
「なんやそれ(笑)」

10 : 2025/11/03(月) 05:07:21.122 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「ハマタはプリンでもどうだい?」

浜田
「浜田やけど、え?何ですか?あれ、石は何にいいんですか?」

ジル
「なんだい?」

浜田
「石食べるってことは何にいいんですか?体的には何にいいんですか?」

ジル
「お、ハマタは石を食べたことはあるのかい?」

浜田
「いや、ないですよ~石は」

ジル
「な~んと、今日はその石をスタジオに持ってきているんだ」

松本
「え!」

浜田
「マジで・・」

ジル
「ヘイ!ポール!!」

11 : 2025/11/03(月) 05:07:43.000 ID:2m7GxV0Wi
<ADポールが食べられる石を持ってくる>

松本
「あぁ~これやこれや。」

ジル
「さ、マツモト食べてみよう!!」

浜田 松本
「<石を見て>えぇ~~~~~」

浜田
「マジでこれ?」

ジル
「マツモト!まるごといってみよう!!」

松本
「ほんとに?」

ジル
「まるごとさ!!」

<石の入った袋を手に取る松本と浜田>

12 : 2025/11/03(月) 05:08:13.168 ID:2m7GxV0Wi
松本
「えぇ~!!」

ジル
「ほんとうさ!」

松本
「こんなんありえへんやん!!」

浜田
「ありえへんありえへん。」

ジル
「いやいや、みんな食べているのさ」

松本
「いや、ちょっと僕これは~あの、この番組自体信用できないですし、いいですわ~」

浜田
「ほんまやな~」

松本
「怖いですもん。だって、完全に石ですもん」

浜田
「あれ無理から食わしてんちゃうんか!」

13 : 2025/11/03(月) 05:08:55.393 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「マツモト!一口さ!」

松本
「いやいやいや、いいですいいです。」

ジル
「一口でいいんだ!!」

松本
「これは体に悪いですって逆に。」

浜田
「そやな」

ジル
「悪くはないさ!!食べてる人はいるんだぞ!!」

松本
「これはだめですって!」

浜田
「いや~・・・・これはすごい・・」

松本
「食べてる人いないですって!!嘘のVTRですよ。あれは。」

浜田
「うん」

14 : 2025/11/03(月) 05:09:11.459 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「よ~しわかった! ハマタ、いってみよう!!」

浜田
「なんでやねん!(笑)。いつもそこでジルが僕が食べるって言うんちゃうんか!」

ジル
「ノーノーノー。ハマタ!食べてごらん!一口でいいんだ!」

松本
「まあまあまあ・・・一口でいいから、まあ食べてみてもええんちゃうん?どうせなら」

ジル
「一口さ!」

浜田
「ホンマに食えるのか?これ」

ジル
「ほんとに食べてる人がいるのさ」

松本
「それぞれによって色合いも違うんですよ~。ごっつ黒いやつもあるしね~」

<石を食べる浜田>

15 : 2025/11/03(月) 05:09:41.621 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「どういう味だい?ハマタ?」

浜田
「いや、どういう味・・ウエェェェェ」

松本
「うわうわうわ。何このにおい?」

ジル
「ハマタ!!」

浜田
「はい?」

ジル
「味はどうだい?」

浜田
「いや、味はっていうか何か・・・スナック(菓子)みたいな感じですけど」

ジル
「お!歯ごたえはどうだい?」

松本
「え?硬くはないの?」

浜田
「いや、噛み切れるんですけど・・・・・いやこれは飲み込む勇気がいまいちその・・何に効くか言うてくれへんやん。例えばなんかに効くん言うんやったら・・・」

16 : 2025/11/03(月) 05:09:53.496 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「・・・お腹一杯になるぞ」

浜田
「(笑)・・・・いや、俺もそこそこ金持っとるからね。そんなもので腹いっぱいなりたくないがな~。」

ジル
「ハマタ~。よ~し分かった!よ~し分かった!よ~し分かった! 仕方がない。僕が食べよう!」

浜田
「そらきた!そりゃそやろ!」

ジル
「よ~し!マツモト!その石を投げてくれ!!」

松本
「はい」

ジル
「僕が口でうまくキャッチするから」

松本
「あぁ~マジですか?」

ジル
「うまく投げてくれよ!!」

松本
「いいですか?」

ジル
「よ~し。そのまま口でキャッチして食べてやる!」

17 : 2025/11/03(月) 05:10:26.460 ID:2m7GxV0Wi
浜田
「かなりでかいで~」

松本
「かなりでかいですよ」

ジル
「その代わりちゃんと口を狙ってくれよ!!」

松本
「あ、はい。まあこれ口に入らないサイズではないですからね。」

ジル
「よし、いくぞ!」

松本
「はい!」

<松本石を投げる。しかしジルの口には入らず頬にあたる>

18 : 2025/11/03(月) 05:10:42.341 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「痛ってぇ~~~~!!」

浜田
「あはははは」

ジル
「キサマわざと当てたろ!!!石のつぶてを!!えぇ!!」

浜田
「つぶてって(笑)」

ジル
「まあまあしかし、顔に当たった事で石だけにストンと落ちた・・・てか?!」

アーッハッハッハッハッハッハッハッハ

ダーッハッハッハッハッハッハッハッハ

浜田
「食べへんやん。結局食べへんやん!」

ギャーッハッハッハッハッハッハッハ

アーッハッハッハハッハハハハハハハ

「一旦CMです。」

19 : 2025/11/03(月) 05:10:51.852 ID:d1jSafiJv
最近のAIはすごいな
あとは面白くなるだけで完成や
20 : 2025/11/03(月) 05:10:52.307 ID:2m7GxV0Wi
浜田
「いや、食べへんやん。食べへんやん」

ジル
「マツモト!いいパスだったよ!! ナイスパスありがとう!!」

ジョージ
「おいしいのかなあの石は」

ナタリア
「そうねぇ」

<CM>

<CMあけ>

21 : 2025/11/03(月) 05:11:17.387 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「再びアフリカのケニアからンボゴ・マンボゴがアフリカの最強戦士マサイ族についてのレポートです。」

松本
「ほぉ~」

<VTR>

マサイ族は今はほとんどは都心に暮らしており、車で村まで通勤してくる。そして民族衣装に着替えて村に来る観光客を迎え、外貨を稼いでいるというショッキングなレポート。

<VTR終わり>

ジル
「いや~ンボゴ・マンボゴありがとう!どうだいジョージ!」

ジョージ
「今オヤジが最もマサイ族だと思っているのがケニアなんだけども・・・んああぁぁ!!」

「♪は~るばる来たぜ函館~~♪」

<北島三郎のそっくりさんが歌いながら出てくる>

22 : 2025/11/03(月) 05:12:07.102 ID:2m7GxV0Wi
浜田
「何の番組やねん!」

松本
「意味がわからへん」

北島
「♪逆巻く波を乗~り越えて~♪」

浜田
「あはっはっはっはっは」

北島
「どうも、どうも。うちのダメ本ジョージがお世話になっておりやす。」

浜田
「(吹き替えで)しゃべってへんやん」

北島
「ダメ本ジョージのオヤジ北島三郎です。」

松本
「はっきり言うてるやん。北島三郎って。訴えられますよ絶対。」

浜田
「あははははははははは(笑)」

23 : 2025/11/03(月) 05:12:23.648 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「おお!!サブちゃん! サブちゃんわざわざ来てくれてありがとう!」

北島
「いやいやこちらこそ、先生方にはいつもうちのダメ本ジョージがお世話になっておりますから」

浜田
「なにがダメ本ジョージやねん(笑)」

ジル
「さすがはサブちゃん。そうだ!マツモト!チャンス!チャンス!!弟子入りしちゃえ!」

松本
「ええ?いや?ええ?いいです、いいです。何を言うてるんですか?いいです、いいです。」

ジョージ
「おぉい!マツモト!なんだよ!オヤジに対してあまりにそれは失礼だろ!」

松本
「いやいやそれは失礼というか・・・」

北島
「ダメ本!人様に対して声を荒げるんじゃねぇ。 失礼しました。なるほど。あなたが私に弟子入りしたいとおっしゃる?」

浜田
「あははははは(笑)」

松本
「したくない。したくないですよ。」

24 : 2025/11/03(月) 05:12:52.167 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「そ~なんだよサブちゃん!!いいかい?弟子入りしてもらっても?」

松本
「いえいえ・・ちょっと、展開に無理があるでしょ?」

浜田
「あははははは」

北島
「私なんかでよければ喜んで。」

ジル
「お!」

ジル
「あはははは。良かったじゃないかマツモート!」

ジル
「じゃあサブちゃん!マツモトにも芸名をつけてやってくれよ!」

25 : 2025/11/03(月) 05:13:07.035 ID:2m7GxV0Wi
北島
「よーし。お前の名前は・・・」

浜田
「お前って(笑)」

北島
「売れたって、売れなくたってダメでもともと、『ダメ本人志』だ!」

浜田
「うわぁ(笑)」

ジョージ ジル ナタリア
「おおぉぉぉ」

ジル
「よ!ダメ本!!」

ナタリア
「ダメ本ヒトシ~!!」

ジョージ
「ダメ本~こりゃあいい!!」

ジル
「いいぞいいぞ!!日本一!!」

ジル
「よーし!見事に弟子になったってことで、師匠と二人でキッスだ!!」

26 : 2025/11/03(月) 05:13:24.614 ID:2m7GxV0Wi
浜田
「あははははは(笑)」

松本
「なんでやねん!!!!まったく意味がわからへんわ!!!」

ジル ジョージ ナタリア
「お~まかせ!お~まかせ!お~まかせ!お~まかせ!」

松本
「まったく意味がわからへん!!それは無理やろ!!!」

北島
「それでは一曲聴いてください。」

ジル
「お!」

北島
「与作」

ジル ジョージ ナタリア
「フゥ~フォ~~~~!!!!」

ジル
「待ってました!!」

浜田
「なんやねん」

28 : 2025/11/03(月) 05:14:11.590 ID:2m7GxV0Wi
北島
「♪マツモトはキスをする~♪。チュッチュッチュ~♪」

ジル ジョージ ナタリア
「チュッチュッチュ~♪」

北島
「チュッチュッチュ~♪」

ジル ジョージ ナタリア
「チュッチュッチュ~♪」

浜田
「何を言うとんねん。(笑)」

北島
「ハマ~タもしたくなる~♪」

浜田
「したないわ!(笑)」

北島
「チュッチュッチュ~♪」

ジル ジョージ ナタリア
「チュッチュッチュ~♪」

29 : 2025/11/03(月) 05:14:28.790 ID:2m7GxV0Wi
北島
「チュッチュッチュ~♪」

ジル ジョージ ナタリア
「チュッチュッチュ~♪」

北島
「ジャジャン、ジャジャン、ジャジャン、与作~~~~♪よ~さく~~~♪ジルが立ち~上がる~♪」

浜田
「上で歌うてるやつうまいなぁ」

北島
「俺がする~~♪お~れがする~~♪オヤジとキスをする~~♪」

浜田
「なんでやねん(笑)」

<照れたような顔をするジル>

北島
「ほぉ~~ほ~~♪ほぉ~~ほ~~♪」

浜田
「ジルちょっと照れてるし」

松本
「何?何?何?何??」

30 : 2025/11/03(月) 05:14:44.525 ID:2m7GxV0Wi
<サブちゃんととキスをするジル>

ジョージ ナタリア
「ホォォォォォ~~~~!!!!」

浜田
「なんでやねん!!!!(笑)」

松本
「ちょ、意味が分からんわ!!!」

浜田
「何やねんこれ?」

松本
「なんやのこれ」

「<かわいい声で>今日はこの辺で、ジル・ベッソンでした。See you next week Bye! Bye!」

松本
「なんで?ちょっとかわいくなってるや~ん。」

浜田
「あはははははは(笑)」

<テロップが流れる>

31 : 2025/11/03(月) 05:14:57.220 ID:2m7GxV0Wi
松本
「びっくりするわ! マサイ族のコメントいらんのかい!!」

浜田
「いらんのかい!ほんま。あのブイはな、流したらあかんブイや!!」

ジョージ
「いや~マツモト。よかったね~いい名前もらえたじゃないか!」

ジル
「マツモト!!オヤジに弟子入りしたなー。」

松本
「意味が分からんもん」

ナタリア
「すばらしい兄弟が生まれたわ」

<CM>

<CMあけ>

32 : 2025/11/03(月) 05:15:11.267 ID:2m7GxV0Wi
ジル
「記念だ!ハマタもオヤジとキスするかい?」

浜田
「なんでやねん!!」

ジョージ
「おお!いいね~!!」

ナタリア
「いいわ~」

ジョージ
「ハマタは照れてるのかい?」

浜田
「いやいや照れてるとかの問題ちゃうねん」

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