アラフォー以上が紅白歌合戦の歌手を知らない問題、深刻な日本国民の社会問題に… でも、40代が楽しめる歌番組なんかいるか？
ぐはっアンテナアラフォー以上が紅白歌合戦の歌手を知らない問題、深刻な日本国民の社会問題に… でも、40代が楽しめる歌番組なんかいるか？
-
「知らないアイドルばかり」の紅白をアラフォー以上はどう楽しめばいい？ 「見る」のではなく、「読み解いて遊ぶ」方法
https://news.yahoo.co.jp/articles/874988d27eec65fa8b7685d3046d6b2a9bce142a
デイリー新潮
- 1998年
https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A199812312000001300100DA PUMP ／Rhapsody in Blue
TOKIO ／Love&Peace
ＴＵＢＥ ／きっと どこかで
鳥羽 一郎 ／龍神
山川 豊 ／アメリカ橋
山本 譲二 ／俺がいるじゃないか
西城 秀樹／ 傷だらけのローラ
吉 幾三 ／冬
前川 清 ／神戸
橋 幸夫 ／いつでも夢を
L’Arc～en～Ciel ／ＨＯＮＥＹ
LUNA SEA／ I for You
美川 憲一 ／別れの旅路
ＧＬＡＹ ／誘惑
堀内 孝雄 ／竹とんぼ
武田 鉄矢（海援隊） ／母に捧げるバラード
郷 ひろみ ／セクシー・ユー
T.M.Revolution ／THUNDERBIRD
さだ まさし ／北の国から’98
谷村 新司 ／チャンピオン
細川 たかし ／北緯五十度
森 進一 ／冬の旅
SMAP ／夜空ノムコウ
北島 三郎 ／根っこ
五木 ひろし ／酒ひとりSPEED ／ALL MY TRUE LOVE
モーニング娘。 ／抱いてHOLD ON ME！
田川 寿美 ／哀愁港
中村 美律子 ／河内おとこ節
西田 ひかる ／ザッツ・ディズニー・ファンタジー～星に願いを～ミッキーマウスマーチほか
JUDY AND MARY ／散歩道
Every Little Thing／ Time goes by
香西 かおり ／浮雲
工藤 静香 ／きらら
伍代 夏子 ／港恋唄
ポケットビスケッツ＆ブラックビスケッツ・スペシャルバンド ／POWER&Timing 大晦日ＭＩＸ
MAX ／Ride on time
華原 朋美 ／daily news
ｇｌｏｂｅ ／wanna Be A Dreammaker
川中 美幸 ／二輪草
Ｋｉｒｏｒｏ ／未来へ
坂本 冬美 ／ふたり咲き
小林 幸子 ／風といっしょに
由紀さおり 安田祥子 ／ゴンドラの唄
長山 洋子 ／父さんの詩（うた）
石川 さゆり ／風の盆恋歌
藤 あや子 雪 ／深深（しんしん）
天童 よしみ ／人生しみじみ・・・
安室 奈美恵 ／CAN YOU CELEBRATE？
和田 アキ子 ／今あなたにうたいたい - 胆パヨび恥投はね縫懲域訴う軒据教ぞ鐘二
- 喝吹艇菌テて郵き輩為物開仲パヨぼ含のヨ
- ば指パヨええ拓坑富引悔ン響メ追視
- オ謡イパヨめ亜ぜ
- 感俳裏桜札ルみパヨ屋未豆き頼がム数愁
- 捜もメば強ロの喪パヨ力えぐ褐
- パヨ読つ辞た強献章そ犠ご防潔ほげ
- ホ象眠キミ恐っセ序執礼ノパヨの締脂い開めぐ満ちく喚
- リセ為フめ必わい暇棒で務トパヨソ括否亡
- にぶはりう竜峡も的問麦どパヨほみ原輪豪拐
- 調烈たぼ玄ぐば経パヨた帳褒叙寸勅来牧ぐりうふ架番
- タ背パヨ牲今博
- 振パヨ夜卵却強け申ほ達よ
- びれ示まいぶ局辱イパヨだ
- ダウンタウンプラスでも見てろ氷河期老害ジジイｗ
- 美川憲一出れるの？
- 14日、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」の出場者37組が発表された。出場者を見て「知らないアイドルばかり」となってしまったというライターの冨士海ネコ氏。そんな人が紅白を楽しむ方法とは……。
もう若くないと自分で分かってはいても、他人から突き付けられるとツラい。それははやりの音楽にちっとも心躍らない時に感じさせられる。満を持して発表された「第76回NHK紅白歌合戦」出場者リストを見てもいまひとつ気分が盛り上がらないのは、年を取ったせいか、それともわたしのセンスがないせいなのか……。
今年の初出場はFRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、HANA、M！ LKなど、日本を拠点に活動するアイドルが中心。昨年はK-POP勢が初出場枠を総なめし、「ここはどこの国の年末番組？」という疑問すら生じたが、今回は明確な「日本アイドル回帰」が打ち出されたといえる。
この変化は単なる国籍至上主義という問題ではないはずだ。昨年のK-POP祭りを巡る「偏り過ぎでは？」という声や、「紅白の意義は何なのか」という根本的な疑問に対して、NHKが「国民的番組」としての立て直しを図った結果なのだろう。
- そして二つの国民的アイドルも大きな変化を迎えた。Perfumeは「コールドスリープ宣言」=2025年末での活動休止を発表。嵐も5人そろってのファンクラブ生配信を行い、「もしかして紅白にも出る？」と世間をざわつかせた。日本アイドル界そのものが変化の真っただ中にあり、それが丸ごと紅白のステージに投影されようとしている。
ただし、この「日本回帰」は表向きのテーマに過ぎない。本質的には、紅白が評価軸を「音楽」から「バズ」へ大きく動かした転換点であることは明白である。
それは初出場の顔触れを見れば明らかだ。TikTokなど短尺動画で「振り付けが使われるかどうか」が、今の紅白出場の一番確実な試金石になっている。CD購入文化は終わり、サブスクも飽和した今、楽曲のセールスではなくTikTokやYouTube Shortsでの「バズ」が第一。サブスクの再生数はバズによって底上げされ、ライブ動員もSNSでの「拡散力」で決まる時代。「SNS上で誰もが知っている」状態を作った者勝ち、という新しいルールが適用され始めたのだ。「偉大なるマンネリ」といわれて久しいNHKも、視聴率を取るためには「瞬間最大風速の強い人材」を拾うしかなくなっている。
おそらくわたしのような中年世代が、引っかかるのはここなのだ。紅白はもともと、幅広い年代が同じ曲を共有する「国民的な年越し番組」だったのに、と。加えて音楽ファンからは、「もはや紅白は曲の良し悪しではなく、バズり合戦だ」という嫌みも聞かれている。
でも今は、視聴者の好みがアルゴリズムによって徹底的に細分化され、「全員が知る曲」を作ることがほぼ不可能になってしまっている。そのため、NHKは毎年のように「後出しの特別枠」「サプライズゲスト」を大量投入しなければ、世間の注目をつなぎ留められない。
ではわたしのような「知らないアイドルばかりで楽しめないのでは？」という視聴者は、どんなふうに紅白を楽しめばいいのだろうか？
- なんか今年はしょぼいね
B’zもっかい出してもええんやで - なんか一時期老人向けの番組とか言われててそれにキレたのか知らんけど若手ばっかりで固め出すのも必死感あってかっこ悪い
- 若者はテレビ見ないんだから紅白はジジババ向けでいいんじゃないの
- だからけん玉やったりしてるじゃないか！
- 40代以上は政治系YouTuberしか見ないからな
そもそもおすすめに出てこない - 若い奴はテレビすら無いのに今更紅白なんか見ないぞ？
- 知らんなら知らんでよくないか
自分が若かった頃に当時のおじさんが感じてたちょっとした疎外感みたいなもんの自分のターンが回ってきただけや - すぐ出てきては消えていくよな
- 大晦日は早寝する
- 去年はアラフォー世代向けだったよね
凄く久々に紅白見たわ - 逆に若者は紅白見るの？
- >>50
タイムテーブルかっちり決まってるからピンポイントで見る傾向がある - 紅白なんて見ねえよ
- うんまあいらんな音楽とか全く聞かんくなったな今年1回もイヤホンしてないわ
- 50超えてるが、イコラブ、とき宣、キュースト、スイステ知ってるぞ？
- >>54
どこのファンや？ - ちゃんと知ってるぞウンチだってこと
か細い声が裏返ったチー牛達だろ？君とか言われちゃうんだぜチー牛にクソウンチだよ - 紅白見てるとクソ寒い寸劇が苦痛すぎて見続けること不可能なんだが
- 最後はサブちゃんの祭か風雪流れ旅で終えたい
- >>57
その後、藤山一郎の指揮で
蛍の光を歌うんだよな - 国民的な歌手やアイドルなんて
もう居ないもんな
あれはテレビが作ったのだ - けん玉とか意味わからん
- 嫌儲で紅白の実況をして年を越す。また今年も生きて迎えたかって思うんよ
- 若者向けのポップミュージックを老人が見向きもしないからな
ここ改善できるやつが求められている
- 嵐出せよ 職業上わかるけどマジで人気あるぞ
- 最近の邦楽歌手で心に響く歌を歌えるやつとはほとんどいねーだろ
- BSチャンネルで演歌やら90年代の鼻糞曲でも流す番組作ればいいのにな
穢多以下の昭和生まれ中高年老害ボンクラパーのバカらは見るだろ - LUNASEAとラルクと黒夢とジュディーアンドマリー出してくれよ
- スターって居なくなったな
- 若者がテレビを見ない持ってないって状況なのに、年寄りにも分からない連中集めて誰も観なくなったら、紅白要らなくねとしかならないけど良いのか？
