林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」
ぐはっアンテナ林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」
- https://sirabee.com/2021/11/29/20162710718/
『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲食店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺いたい」と思ったことを本人に伝えた。
すると稲田さんは「僕の友人がかつて面白いことを言いまして…」と話し出すと、その友人が残した「日本人というのは、カレーを見たら何かを乗せたくなる民族」という言葉を名言として紹介。一方、この言葉には林先生も「おっしゃる通り、名言中の名言ですよ」と納得する。
稲田さんは「乗っけるものは何か？」と考えた時、王様であるカツを例に挙げると「1＋1が2にも3にも4にもなりそうな気がするのに、1.5ぐらいまでしか上がらないような…」と語り、
実際に「大好きなカレー」と「大好きなカツ」が合体しても、最強ではないという持論を展開した。この稲田さんの話に「その話をしたかったんです！」と食らいつく林先生。「僕もほぼ同じ道をたどって来て…」と口にすると「カツが本当においしい店で最高においしいカレーは作れない」ということや、
「カレーがおいしい店はカツを揚げる技術を持っていることが少ない」と、昔から思っていたことを打ち明けた。その上で、林先生はカツカレーについて「1＋1が絶対2にならない料理」と意見。また稲田さんも、カツとカレーがおいしければおいしいほど「別々に食べたい」と思うことをぶっちゃけた。
そのため、自分はカツとカレーが好きだということに気付いたと話す稲田さんに対し、林先生は「僕はやっと同志を見つけた気分ですね」と喜んだ
- 味覚みたいに人それぞれのものを数字にするな
- 微妙なカレーと微妙なカツを出す店が
カツカレーを出すんやぞソースはかつや
- >>3
かつやは1+1=-1やろ - 美味しいカレーの技術も揚げ物揚げる技術もある蕎麦屋で食えばいい
- ええんか？
- カツ単体以外のカツ料理なんて不味いカツをどうやってマシな状態で食うかでしかないぞ
- 一食で１以上の物を食べたいんや
こいつ実家も金持ちの癖に貧乏臭い思考やな - 0.5+0.5が1.5になる感じ
- でもワクワクするよね？
- まあわかるトンカツは普通にソースで食った方がうまい
- 別に1.5でも1.2でもよくね、増えてるじゃん
別々に食ったら2になるってこと？
それこそよく意味がわからん - 逆に1+1になる料理なんかないだろ
- カレーとご飯ですでに2になっているんや
- カレーとカツを別々に出せば2満足できるんやろか
- まあこれは分かる
カツよりフィッシュフライの方がカレーに合う - とか言いながら
うにといくらキャビアと和牛が乗ってるお重とか食ってるんだろコイツ - 実はイチローのこと好きそう
- パン粉付いてるのに米と食うのがまずアカンよな
- いやいや
海の家のカレーにカツ乗っけてみ？
飛ぶよね - ハンバーグカレーの方がおいしいよね
- とんかつソースとカレールーはほぼ同じもんやぞ
合う合わないで言うと合ってる - 神南カリーめっちゃうまい
- 3.5くらいになる
- でもマヨネーズかけたら3倍の美味さになるよね
- これ系で行くとうどんの上に天ぷらもアウトやろ
しなるやん - 言いたいことは分かる
けどカレーが付いたカツ美味いやろ - あーだから舌が貧困なブリカスにウケたんだな
- ？？？「カレーの上にカツなんて考えられない」
- スプーンでトンカツは食いにくいからそういう意味でカレーライスとは全く合ってないとかそういう話かと思った
CoCo壱のトンカツを更に半分に短くしてくれたら食べやすいと思うけどどこの店もスプーンに対して無駄にデカいよ - こいつエッヂ向きの人材やんけ
- この時点でこいつの評価が無意味だとわかるわ
イチアンなのもただの嫉妬やね - 1回の食事で1を上回るなら良くない？
- 今日はカツカレー😋
- しょぼいカレーとしょぼいトンカツを合わせると0.5+0.5が1になる気がする
