波瑠&麻生久美子、日テレ連ドラでW主演&14年ぶり共演 異色バディが名作文学で謎解き【コメント全文】
2/11(水) 5:00
4月期新水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』に出演する(左から)麻生久美子、波瑠(C)日本テレビ
俳優の波瑠と麻生久美子が、日本テレビ系4月期新水曜ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』(毎週水曜 後10:00)でW出演を務めることが決定した。今作で14年ぶり共演になる2人。波瑠は「楽しい、可愛い、面白い先輩です!」、麻生は「一緒にお芝居をしていても、とても心強い存在です」とコメントしている。
原作は、人気ミステリー作家・秋吉理香子氏による同名小説『月夜行路』(講談社)。仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子と、文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナという、対照的な2人が主人公。夏目漱石、太宰治、江戸川乱歩、谷崎潤一郎……ルナは、文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく。
文学オタクのバーのママ・野宮ルナを演じるのは波瑠。自身もトランスジェンダー女性という役どころで、読書で磨いた分析力と推理力を武器に事件へ挑む。一方、家庭に居場所をなくした専業主婦・沢辻涼子役を麻生久美子が務める。夢に挫折し、満たされない日常を送る女性の心の揺れを丁寧に描く。
波瑠と麻生は2012年公開の映画で初共演して以来、同じ作品に出演することはあったものの、共演シーンはなく、本作が14年ぶりの本格共演となる。テレビドラマでの共演は初めてで、息の合った掛け合いにも注目が集まる。
第一報ビジュアルでは、波瑠はルナをイメージした和装、麻生は涼子の私服となるイエ口ーのカーディガン姿で登場。月を背景にした幻想的なビジュアル撮影が行われ、取材現場では久々とは思えない自然なやり取りを見せていたという。
名作文学と人生の再生をテーマに描き、笑って泣ける“痛快文学ロードミステリー”。異色の凸凹バディが織りなす、新感覚ミステリードラマとなりそうだ。
■主演・波瑠&麻生久美子コメント
――原作、脚本を読んでの感想は?
波瑠:全く違う生活を送っている全くタイプの違う2人が、ふとしたきっかけで出会い、そこから大冒険のような旅に出かけていく……。
最初のきっかけは涼子さんの初恋を追いかけるためですが、そこから様々な事件が起きたり、いろいろな真実と出会ったりする2人の姿が青春のようにも感じられて、読みながらとてもワクワクしました。事件が起こるたびに先が気になって、ルナさんの事件の解決の仕方も新しい切り口で、その物語にすごく引き込まれました。
麻生:とても面白くて、一気に最後まで読んでしまいました。特にラストが本当に素晴らしくて、かなり驚きました。まったく想像していなかった展開だったので、「これは視聴者の皆さんもきっと驚かれるだろうな」と思いながら読み進めていました。
名作文学が数多く登場し、それと事件が重なり合いながら、文学の知識を使って謎を解いていくという構成もとても新鮮でした。「こんな切り口があったんだ」と感じるほど、新しいミステリーだと思います。
――バーのママであり、文学オタクのルナ。夫の浮気や子どもとの関係性に悩む専業主婦の涼子。それぞれ演じる役のキャラクターにどのような印象を持ちましたか?
波瑠:ルナは本当にいろいろな面を持った人です。バーのママというのは、イメージするにとても華やかだと思うのですが、古き良き文学がすごく好きで、聖地巡礼をするような一面も持っています。人生の背景も含めていろんな経験をして、いろんな自分と向き合ってきた人なんだろうなと思います。そして、私も「バーのママ役をやらせてもらえるようになったんだ!」って思いました(笑)。
麻生:涼子は、いわゆる“普通の主婦”として物語に登場しますが、家庭の中で強い孤独を感じている女性だと思います。きっとそうではなかった時期もあったはずですし、周囲から見れば違って見える部分もあるかもしれません。でも本人は、自分の世界がとても狭くなってしまったと感じている。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
オリコン
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