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デーブ・スペクター氏 中道の代表選に「何から何まで失礼ですけど失敗。元に戻した方が早いと思う」
放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が13日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。中道改革連合の新代表を選出する議員総会について言及した。
代表選は同日午後に行われ、いずれも立憲民主党出身で元政調会長代行の階猛氏(59)=衆院岩手1区=と、元幹事長の小川淳也氏(54)=衆院香川1区=の一騎打ち。
衆院選惨敗を受けた党勢回復や、挙党態勢の構築が新代表にとっての課題となる。
代表選は、野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表の辞任表明に伴うもので、新代表の任期は2027年3月末まで。所属国会議員49人による投票で新代表を選出。今回に限って立候補に際し推薦人は不要とした。
議員総会に先立ち階氏は「党の魅力を高めることが第一歩だ」と記者団に述べた。小川氏は「党内融和に努め、対外的に支持を拡大していく」と語った。
デーブ氏は、中道の代表選について「立て直すんじゃなくて元に戻した方が早いと思うんですよね。もともと立憲民主党が2つに分かれていて中途半端な上に中道をつくったわけですから。しかも解散選挙の前に普通、新しい政党はつくりません。比例代表も(公明党に)譲ったというね。もう何から何までネーミングまで失礼ですけど失敗ですよ。だから元に戻した方が早いと思うんですよね」と自身の見解を話した。
中道は衆院解散直前に結党した。衆院選では、公示前の167議席から49議席に減らした。
比例代表名簿で上位に優遇された公明出身者28人が全員当選した一方、立民出身者は21人にとどまったため、立民出身者側に不満が出ている。