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松本人志 アイドルグループ・INIと動画でコラボも「関わらないで」露呈したファン層のミスマッチ
3月25日、11人組アイドルグループ・INIが公式TikTokを更新し、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志とのコラボ動画を投稿した。思わぬ組み合わせに注目が集まる一方で、ファンからは困惑や反発の声も上がっている。
投稿された動画には《#松本人志さんと噂のウマ娘!》とのハッシュタグが添えられ、INIのメンバーと松本が楽曲に合わせてダンスする様子が収められている。
「動画は約18秒と短いものでしたが、松本さんを中心にINIの西洸人さんと松田迅さんが踊り、ほかのメンバーが後方で盛り上げる構成となっていました。使用楽曲は『ウマ娘 プリティーダービー』関連のものとみられ、和やかな雰囲気の内容となっています」(芸能ジャーナリスト)
今回の共演については、どの現場で撮影されたものかなど詳細は明らかになっていない。ただ、現在地上波での本格復帰に至っていない松本との共演という点で、ファンの間には驚きが広がった。
「松本さんは2023年末に『週刊文春』(文藝春秋)で女性とのトラブルが報じられ、その後2024年に活動休止を発表しました。2025年11月からは配信バラエティー番組『DOWNTOWN+』で復活を果たしていますが、テレビ出演は果たしていません。確かに唐突なコラボという印象ですね」(前出・芸能ジャーナリスト)
X上では、
《今後松本人志とは一切関わらないでください》
《INIって目立った炎上なかったのにこんなので台無しになるレベル》
《大多数のファンが女性を占める男アイドルの活動としてあまりにも不誠実ではないでしょうか》
といった厳しい声が相次いでいる。
「INIはこれまで大きなスキャンダルもなく、クリーンなイメージで支持を広げてきたグループです。そのため、賛否の分かれる人物との共演は、ファン心理として受け入れがたい部分もあるのでしょう。一方で、エンタメ業界全体で見れば、話題性のあるコラボとして一定の意図があった可能性も考えられます」(前出・芸能ジャーナリスト)
松本は吉本興業に所属し、INIはLAPONEエンタテインメント所属だが、同社は韓国のCJ ENMと吉本興業が共同で設立した経緯がある。そのため、両者の接点自体は不自然なものではない。
「やはり大きいのは、ファン層の違いでしょうね。松本さんについては、すでに復帰を希望する声が非常に大きいものの、その中心は“ダウンタウン旋風”を知る世代。一方、INIを支える若い女性層にとって、松本さんは『過去の騒動』のイメージが先行しており、お笑いのカリスマとしての神通力は通用しにくいのかもしれません」
話題性を優先した運営側の目算は、ファン心理という高い壁に阻まれてしまった。