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2026/04/08
6日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手掛ける映画『えんとつ町のプペル~約束の時計台~』を“見に行けない理由”について語った。
冒頭トークから「みんな見た? プペル」と問いかけた伊集院は「俺は見てない。迷うのは、俺はプペルの1っていうか最初のやつの時はちょうど朝の番組に西野君が来てくれたから。それならちゃんと見とこうかつって、絵本も買ったし見たんだよね」と続ける。
「感想としては良くも悪くもない。っていうか、俺そういうとこ全然詳しくないんだけどさ、アニメーションを作ってるスタジオというか会社が相当優秀だから、キャラクターのデザインとか動きとかそういうのはもうめちゃくちゃ良いわけ。まあ話自体は凡庸っちゃ凡庸だけど、別に目くじら立てるようなことはないな、みたいな見方だったわけ」と、前作『えんとつ町のプペル』の感想を語った。
伊集院は「新しいプペルやってるよっつって、なんかあんまうまくいってないみたいなね。興行成績的にあんま良くないみたいな話出てきてさ、で、見ずになんか言うのも違うだろうって。少なくとも『1』は周りが言うほど悪くなかったし、信者が言うほど良くもなかったから」と、きちんと評価を下すためには映画を見る必要があると話す。
「だからちゃんと見て…って思ったんだけど、色々と西野君の発言が入ってくるじゃん。プペルに関しての発言を見てると、なんだろうね、これで俺が見るとするじゃん、そういう“計算通りに”見たって感じ。西野君が思った通りに『伊集院も、俺のプロモーションに踊らされて見たな』っていう顔しそうじゃん」と、脳裏に勝ち誇る西野の顔が浮かぶと語った。
そんな伊集院は「それなんだよ。プペルを見ることは嫌じゃないんだけど、その結果見て何らかのアクションをした時に、『まんまと伊集院も俺のやり方の上で踊ったな』っていう感じになるんじゃねえかみたいなことで今、迷い中」と、それが原因で今も迷っているという。
「まんまと西野君のプロモーションに乗ってみた感じはちょっと嫌だ、みたいな。そういうの分けなきゃいけないのは分かってんだよ。分けなきゃいけないんだろうが人間だからさ、その辺難しいなと思って」と語りつつ、自身が“アニメの師”と仰ぐハライチ・岩井勇気から「プペル」をお勧めされることがあれば、劇場に足を運ぶかもしれないと語っていた。