18日午前、高知県南国市の踏切で車が立ち往生し、列車が一時運転見合わせとなりました。車は車高が低く、底の部分が踏切中央部にひっかかったことが原因とみられています。
【写真】立ち往生現場は高知農業高校の真北の踏切
立ち往生が起きたのは、高知県南国市の高知農業高校の北側にあるJR土讃線の長岡踏切です。
警察の調べによりますと、18日午前9時40分ごろ、踏切の北から南へ進む乗用車が立ち往生しました。
車には20代の男性1人が乗っていて、仕事の移動中でした。
踏切にはJR土讃線の普通列車が東から接近中でしたが、緊急停止ボタンが押されたことで列車と車が接触することはなく、けが人はいません。
この影響でJR土讃線の土佐山田ー後免間で普通列車4本の運休や遅延が生じ、約210人に影響が出ました。
■原因は“シャコタン”⋯車の底が線路の中央部に接触か
警察によりますと、車は車高が低く、底の部分が線路の中央部にひっかかかったことで、前輪と後輪が浮いてしまい、前進することが出来なかったということです。
警察は車の整備状況や当時の状況を調べる方針です。
テレビ高知
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