加藤ローサ「(レズ役をするのは)抵抗があった」←炎上
ぐはっアンテナ加藤ローサ「(レズ役をするのは)抵抗があった」←炎上
- TOKYO MXで11月8日から放送開始予定のドラマ「きみの継ぐ香りは」の公式X（Twitter）アカウントが10月3日、主演を務める加藤ローサさんのキャストコメントについて弁明する文書を公開。1日に公開された加藤さんのコメントには、一部から批判の声が上がっていました。
小川まるにさんが手掛ける同名漫画を原作とした同ドラマは、女性同士の恋愛を描いた作品です。1日には加藤さんと星野真里さんのW主演によるドラマ化が発表され、各キャストの意気込みコメントも公開されました。しかし、加藤さんの「お話を頂いた時は、ほんの少しだけ抵抗があった私ですが、台本と原作を読んでいくうちに新しい私になるような、、、そんな感覚がありました」というコメントにSNSでは疑問の声が。
“抵抗があった”という一文に、「何に対して抵抗があったの？」「同性愛だから（抵抗があった）ということなら、現実に生きてる同性を愛する人たちにとても無礼」「率直というか、配慮がないというか」「この文言をなんの疑いもなく載せたスタッフに問題の大きさを感じる」といった批判の声が上がりました。
このような声を受けて、翌々日の3日に番組公式Xはキャストコメントについて弁明する文書を公開。「当コメントは、『役者として演じきれるかどうか不安だ』という意図であるという認識のもと、公開に至りました」と説明しました。
合わせて、「誤解を与えかねない表現であるというご指摘についてはきちんと受け止め、ドラマ公式として、今後はよりいっそう発信内容に気をつけて参ります」「本作はキャスト・スタッフ一同丁寧に描き、多くの方に届けたいという姿勢はずっと変わりありません」としています。
ps://news.yahoo.co.jp/articles/7612052a23f44594f33c0202cf2612d02e23de76
- おかしいよ
- ニュー速でやれチンカス
- 言葉狩りやめようよ
- 頭おかしい
日本終わり - 個人で抵抗あって何が問題なのか
- 演じる役に対するコメント出しただけでこの反応なんやからそら難しいわな
- 役で男のチンポしゃぶれ言われたら嫌やわ
気持ち悪いし - ゲイじゃないやつがゲイ役と考えたら抵抗あって当たり前やろ
- 話題になってなかったらワイはチェックできなかったからたすかる
- そりゃまぁ演技とはいえ性的な嫌悪を感じざるを得ない時もあるだろうし
性的嫌悪なんて本能みたいなもんだし - めんどくせえな
- 普通の感覚やったら異性愛者役でキスシーンとかでも抵抗あるやろ
- キモイと思うのも多様性だろ
- マイノリティハラスメントやろここまできたら
- 同性愛者役は同性愛者がやるべきだから抵抗があったというポリコレだろ
- 同性を愛する人たちにとても無礼らしいぞ
- その批判の声はどこなんだよ
- ノイジーマイノリティすぎる
だから差別されるんだわ
大人しくしてればいいのに - 抵抗はなし…か
- 嫌なら見るなくらい強気で行けよ
こんな風に相手にするからつけあがるんや - レズは異性愛者を演じるのに抵抗ないんか？
- 言いたいことも言えないこんな世の中でええんか
- MXのドラマとか誰も見ないのに燃やすな
- うるせぇな
なんでも噛みつかないと気が済まんのか - こんなんで騒ぐから理解されないのにな
- 加藤ローサってまだ芸能活動してたんや
- やっぱ比嘉愛未って神だわ
- こういうコメントするのってただ叩きたいだけで当事者ってわけでも無いんだろうな
- 抵抗があるレズノフもええな
