ワイとチノちゃんで名車再生！クラシックカー・ディーラーズ – ホンダ・シビックCVCC編
ぐはっアンテナワイとチノちゃんで名車再生！クラシックカー・ディーラーズ – ホンダ・シビックCVCC編
- ワイ（ホスト）：「今回レストアするのは、日本が誇る名車、初代ホンダ・シビックCVCCだ！
1970年代のオイルショックの中、世界初の低公害エンジンを搭載し、北米でも大ヒットした革新的な車だよ。」ワイ：「ネットで調べたところ、いい感じの個体を見つけた。1975年式シビックCVCC、価格は38万円。
走行距離は約9万km、見た感じボディはそれほど錆びていないけど、機関系が心配だな。さっそく現地へ向かおう！」 - ココアちゃん：「こんにちは～！この子（シビック）を見に来てくれたんですね♪」
ワイ：「そうだよ。ネットで見て気になってね。どんな状態なのか、詳しく教えてもらえるかな？」
ココアちゃん：「えへへっ♪ 実はこの子、おじいちゃんが大事にしてたんですけど、もう乗らなくなっちゃって…。
ボディはきれいだけど、最近エンジンの調子が悪くて…ときどき止まっちゃうんです～。」ワイ：「なるほど…。ちょっと試乗させてもらってもいいかな？」
ココアちゃん：「もちろんですっ♪ でも、途中で止まっちゃうかもだから気をつけてくださいねっ！」
（ワイ、シビックに乗り込む。エンジンをかけると、やや不安定なアイドリング音。）
ワイ：「うーん…アイドリングがばらついているな。アクセルを踏むと…やっぱり加速が鈍い。エンジンが燃料をうまく燃焼できてない感じがする。」
（試乗中、突然エンジンがストール。）
ワイ：「…止まったか。ココアちゃんの言ってた通りだな。」
（エンジンをかけ直し、なんとか戻る。）
ワイ：「ボディの状態はいいし、錆も少ない。ただ、エンジンはオーバーホールが必要そうだな。」
- 競馬中継の時のCMでしか見ない定期
- ワイ：「ココアちゃん、状態を考えると38万円はちょっと高いかな。エンジン修理には結構費用がかかりそうだから、30万円でどうかな？」
ココアちゃん：「ええっ！？ でもでも…おじいちゃんとの思い出の車なんです～。もうちょっと…！」
ワイ：「じゃあ、32万円でどう？ それならこの車、しっかり直して次のオーナーに大事にしてもらえるよ。」
ココアちゃん：「うーん…わかりましたっ！ 32万円でお願いしますっ！」
ワイ：「ありがとう！ 大事にするよ！」
- ワイがシビックを作業場へ持ち帰りクラクションを鳴らすとチノちゃんが面倒そうに登場。
チノちゃん：「うるさいですね…。」
ワイ：「はは、確かにエンジンの調子は最悪だよ。」
ワイ：「まず、エンジンが不調でアイドリングがばらついているし、試乗中にエンストした。加速も鈍い。
それと、足回りのガタつきも気になるな。」チノちゃん：「エンジンはおそらく燃焼室のカーボン蓄積とキャブレターの詰まりが原因ですね。CVCCエンジンは構造が特殊なので、しっかり整備しないとダメです。
足回りはブッシュやショックアブソーバーがヘタっているかもしれません。」ワイ：「つまり、エンジンオーバーホールと足回りのリフレッシュが必要ってことだね。」
チノちゃん：「はい。それと、塗装のクリアが薄くなっているので、軽くリペイントしたほうがいいかもしれません。」
ワイ：「よし、じゃあレストア開始だ！」
- エンジンオーバーホール
チノちゃん：「まずはエンジンを降ろします。」
（エンジンを慎重に取り外し、分解。）
チノちゃん：「予想通り、燃焼室にカーボンがびっしり…。ピストンリングも摩耗してますね。」
パーツ交換費用
•ピストンリングセット：15,000円
•ガスケットセット：10,000円
•キャブレターオーバーホールキット：8,000円
•清掃＆研磨作業費：20,000円合計：53,000円
足回りのリフレッシュ
チノちゃん：「次に足回りを直します。ブッシュはひび割れ、ショックは完全に抜けていますね。ここも直していきましょう。」
パーツ交換費用
•サスペンションブッシュ：18,000円
•ショックアブソーバー（4本）：40,000円合計：58,000円
ワイ：「どうだい、進み具合は？」
チノちゃん：「CVCCエンジンの整備は苦労しましたが、なんとか形になりました。残りは外装だけですね。」
ワイ：「チノちゃんには苦労かけてるからねー。後でご褒美も用意してるからあと少しがんばろう！」
- （塗装ブースで下地処理が完了したシビック。）
チノちゃん：「下地がしっかりできたので、いよいよ塗装ですね。」
ワイ：「カラーはオリジナルのままか？」
チノちゃん：「はい。オリジナルカラーのグリーンメタリックに仕上げます。」
（チノちゃん、慎重にスプレーガンを吹き付ける。ムラのないように何層にも分けて塗装を重ね、最後にクリアを吹いて仕上げる。）
（乾燥ブースから出てきたシビックは、新車のように輝いていた。）
チノちゃん：「かわいいですね…。」
ワイ：「うん、めちゃくちゃ綺麗になったな！」
チノちゃん：「ここまでくると、新車みたいですね。」
塗装費用：80,000円
- ワイ：「それじゃあ新しく生まれ変わったこのシビックに乗ってサーキットで試乗してこようか！」
（レストアが完了し、ワイとチノちゃんはシビックを試すためにサーキットへ向かう。）
ワイ：「ようやく仕上がったな！ 今日はシビックの仕上がりを試すぞ！」
チノちゃん：「はい。でもこの車で速いスピードを出すのは正直かなり厳しいですよ。」
ワイ：「まあ、できるところまで挑戦してみよう！」
- （チノちゃんが運転席に乗り込み、サーキットへ繰り出す。）
チノちゃん：「…では、行きます。」
（アクセルを踏み込み、シビックが加速！）
ワイ：「おおっ！ レスポンスが良くなったな！」
（シビックは軽量ボディのおかげでスムーズに加速し、140km/h、150km/h、160km/hと速度が上がっていく。）
ワイ：「おいおい、スピード出しすぎるなよ！」
チノちゃん：「これくらいなら大丈夫です。」
（170km/h…180km/h…190km/h！）
ワイ：「…お、おい！ そろそろやめよう！」
チノちゃん：「……。」
ワイ：「チノちゃん！？」
（ついにメーターは200km/hを指す！）
ワイ：「やったな！ でも次はもうちょっと安全運転で頼むぞ！」
チノちゃん：「…わかりました。」
- 草
これコピペ？ - （ピットに戻るワイとチノちゃん。）
ワイ：「いや～、最高速まで問題なく出たし、ハンドリングも良好だったな！」
チノちゃん：「サスペンションをきちんと整備したおかげですね。レストアは成功です。」
ワイ：「さて、これならいくらくらいで売れそうかな？」
チノちゃん：「ワイさんの見立てでは、どうでしょう？」
ワイ：「この状態なら、相場より高めの120万円くらいで売れるんじゃないか？」
チノちゃん：「120万円…！ いい値段ですね。」
ワイ：「よし、それでネットに出品するか！」
（ワイ、シビックの美しい写真を撮影し、販売サイトに掲載。）
ワイ：「よし、これで売れるのを待つだけだな。」
- （シビックをネットに掲載したところ、すぐに購入希望者から連絡が入った。現地での商談を希望するため、ワイは約束の場所へと向かった。）
（そこに現れたのは、一人の男――拙者だった。）
拙者：「むっ、遊郭か…。」
ワイ：「いや、ここはただの駐車場ですけど……。」（困惑）
（気を取り直して商談を開始する。）
ワイ：「さて、このシビックですが、レストア済みで状態も非常に良好です。試乗も可能ですが、まずは現車をご覧ください。」
拙者：「ふむ……。」（じっくりとシビックを眺める。）
（エンジンルームを開けるワイ。）
ワイ：「エンジンは完全にオーバーホール済み。キャブレターも調整し、燃焼効率を最大限に引き出しています。」
拙者：「この輝き……まるで新車のようではないか！」
ワイ：「そうでしょう？ さらに足回りも完全にリフレッシュ済みで、安定性も抜群です。」
拙者：「試乗してみても？」
ワイ：「もちろんどうぞ！」
- （拙者、運転席に乗り込み、エンジンをかける。）
拙者：「むっ……！！ このエンジンの吹け上がり、実に鋭い……！」
（試乗を終え、駐車場に戻ってくる拙者。）
拙者：「気に入った！ で、いくらだったかな？」
ワイ：「120万円でご案内しています。」
拙者：「うむ、値引きは可能か？」
ワイ：「ここまでの整備内容を考えれば、十分に価値はあるかと。」
拙者：「むむむ……。では、120万円で買おう！」
ワイ：「ありがとうございます！ では契約を進めましょう。」
（契約書にサインをし、支払いが完了する。）
ワイ：「おめでとう！ 今日から君がシビックの新しいオーナーだ！」
チノちゃん：「…。」
- （シビックの売却が完了し、ワイとチノちゃんは一息ついていた。）
ワイ：「いや～、うまく売れたな！ これで今回のプロジェクトも大成功だ！」
チノちゃん：「……。」
ワイ：「どうした？ なんだか元気ないな。」
チノちゃん：「……いえ。」
- （夜、拙者は新しい愛車となったシビックを眺めながら満足気に座ってコーヒーを飲んでいた。）
拙者：「むっ……？ 何だこの……眠気は……。」
（拙者、そのまま意識を失う。）
（翌朝――拙者が目を覚ますと、シビックの姿は消えていた。）
拙者：「む、むむむ！？ どこだ、我がシビックは！？」
- （ワイが作業場に向かうと、そこには見覚えのあるグリーンメタリックのシビックが鎮座していた。）
ワイ：「チ、チノちゃん！？ まさか…。」
（チノちゃんがシビックの運転席に座っていた。ハンドルを優しく撫でながら、静かに口を開く。）
チノちゃん：「……やっぱり、シビックは私のものです。」
ワイ：「チノちゃん？……まさか拙者を眠らせて……！？」
チノちゃん：「……。」（無言でシビックのダッシュボードを撫でる。）
ワイ：「やっちまったなぁ……。」
（しかし、ワイはそれ以上何も言えなかった。なぜなら、チノちゃんがあまりにも満足げな表情をしていたからだ。）
ワイ：「まぁ……いいか！」
（こうして、チノちゃんはついにシビックを取り戻したのだった――。）
- エドの人件費無視定期
- あいつらのガワ変えただけやんけ
- ワイ：「いや～、今回はなかなか大変なプロジェクトだったな。でも、結果的にはシビックを完全にレストアできたし、しっかり売ることもできた！」
（その横で、チノちゃんがシビックのボンネットを優しく撫でている。）
ワイ：「……まぁ、結局こうなったわけだけどな。」
（チノちゃん、満足げな表情でシビックの運転席に座る。）
- ワイ：「さて、それでは今回の収支のおさらい！」
収支のおさらい
•ホンダ・シビックCVCC購入価格：320,000円
•レストア費用：
•ピストンリングセット：15,000円
•ガスケットセット：10,000円
•キャブレターオーバーホールキット：8,000円
•清掃＆研磨作業費：20,000円
•サスペンションブッシュ：18,000円
•ショックアブソーバー（4本）：40,000円
•塗装費用：80,000円
•合計費用：511,000円
•販売価格：1,200,000円
•利益：690,000円ワイ：「今回のレストアでは、69万円の利益が出た！ ……まぁ、チノちゃんがシビックを持ち帰ったから、実質利益ゼロなんだけどな。」
チノちゃん：「結果オーライですね…。」（満足そうにハンドルを握る。）
ワイ：「……そういうことにしとくか！」
（カメラがシビックを映しながら、エンディングへ。）
完
- 久しぶりにチノちゃんスレ見たわ
- チノちゃんに一番似合うのはやっぱ初代シビックよな
- 自発的には観ないけどやってたらつい観ちゃう番組
- 初代のシビック38万は安いな
- chatGPTに作らせたで
本当はチノちゃんが拙者を56すシナリオ作らせたかったけど拒否された - >>30
はえ〜 - 途中から一人称変わってて草
- ちゃんと金は返したんか
- 車売らんかった回って実際にあるんか？
- >>34
あったはず クソダサい車をさらにクソダサいラッピングでグロくしたやつ - >>34
レストア出来なかったことは1度ある
あとプレゼント回とかね - 拙者かわいそう
- なんとトラブル発生！？一体どうなっちゃうの〜！？
- 元ネタなんなの？
