【中居正広の性暴力】弁護士YouTuber「本当である可能性がかなり高い」通知書の信憑性
【中居正広の性暴力】弁護士YouTuber「本当である可能性がかなり高い」通知書の信憑性
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中居 正広(なかい まさひろ、1972年〈昭和47年〉8月18日 - )は、かつて日本で活動していた元タレント、元司会者、元俳優、元歌手。男性アイドルグループSMAPの元メンバー。愛称は中居君。 1987年から2020年3月31日までジャニーズ事務所(現・SMILE-UP…
148キロバイト (19,777 語) - 2025年8月9日 (土) 11:21
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石丸 幸人(いしまる ゆきと、1972年8月26日 - )は、北海道出身の弁護士、税理士、医師、アディーレ法律事務所の設立者。 1991年: 北海道伊達緑丘高等学校卒業。 1995年: 横浜国立大学経営学部第二部経営学科卒業 1995年:(株)セガ・エンタープライゼス入社 1996年:(株)フューチャー・テクノロジー入社…
13キロバイト (1,738 語) - 2025年7月22日 (火) 14:19
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1 ネギうどん ★ :2025/08/11(月) 11:58:15.82 ID:NzcHykJx9
石丸は、今回の記事の概略を説明すると、この「通知書」の内容が「本当である可能性がかなり高いんではないかというふうに考えております」とコメント。その理由として5つの点を挙げました。
1つ目は、中居が示談の際に行為内容について一切争わなかったこと。石丸は、この事件は通知書を受け取ってから示談交渉が始まっており、事実関係が間違っているのであれば、否定するのが「交渉の中のセオリー中のセオリーと言っていい」と解説。「少なくともここに書かれているぐらいの話は最低限あった」とし、実際にはこれ以上のこともあったものの、彼女のほうが公表をためらったという可能性すらあると話しました。
2点目は、中居の代理人弁護士が、通知書の出所を不明としつつも、内容自体を明確に否定していないこと。石丸は、「(内容が)違うなら、どこがどう違うのかというのは、どのタイミングであっても当然代理人としては主張すべきところ」と指摘します。そのうえで、もし細かい部分を否定した場合、他の部分を事実と認めることになるため、代理人は「誰がいつ書いたかわからんよね? というところでお茶を濁している」と考察しました。
3点目は、事件直後から女性が詳細なやり取りを記録しており、メールや他の証言などとも符合すること。石丸は、この記録は彼女が発言しているだけなので、「本当かどうかはわからない」としつつも、事件の直後に詳細に記録していることから「証明力が強い証拠の一つ」だとしました。
4点目は、彼女の供述が非常に具体的で合理的であり、また、その後の自殺未遂という行動とも符合していること。
そして5点目には、公表のタイミングが今になったことに触れました。石丸は「中居氏の不合理な反論」によって「無限に継続する誹謗中傷」に陥り、「断腸の思いで守秘義務違反行為をあえておこなったという経緯であれば」時間が空いたからといって信憑性に疑義はつかないだろうと解説しています。
中居がどう反論するかがポイント