【免許】ホリエモン、原チャリ試験に落ちた過去…
【免許】ホリエモン、原チャリ試験に落ちた過去…
10代〜20代前半の若者、特にいわゆる「ヤンチャ」な若者はしばしば「原チャリ」と言う。「チャリ」は自転車を指している。そもそも定義が「原動機付自転車」であるし、元々の形状がエンジン付きの自転車であり、自転車の俗称が「チャリンコ」であることから自然発生的に生まれ根付いた俗称である(そもそも「チャリ…
49キロバイト (7,161 語) - 2024年8月27日 (火) 04:03
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1 muffin ★ :2024/08/29(木) 15:36:18.60 ID:gmjCeuu29
https://news.yahoo.co.jp/articles/b394bde74539e39ebb91bf4d6ca244b04203523f
8/29(木) 15:29
8/29(木) 15:29
実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。クイズプレーヤーの伊沢拓司が出演したテレビ番組で運転免許の筆記試験に不満を爆発させたことを受け、自身も原動機付自転車(通称・原チャリ)免許の筆記試験に不合格だった過去を明かした。
伊沢は27日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、運転免許筆記試験の問題作成者への不満をこぼした。
「東大もギリギリでグッと判定上げて受かった」と胸を張る伊沢は「調子に乗った結果として運転免許試験落ちました。(試験場への)行きの電車でやればいいだろうと思って勉強してたら…」と告白。さらに、具体例として、伊沢は「『雨の日は気をつけて運転しなければいけない』。これ○か×か。これ×なんですよ。晴れの日でも気をつけなきゃいけないから」と説明し、「論理関係がおかしいので。僕よりできない人がクイズ作ってるから。こっちのレベルが高すぎる」と指摘した。
堀江氏は、こうした伊沢の発言をまとめたネット記事を引用し、「俺も同じことして原チャリの試験落ちたことある笑」と投稿。伊沢と同様、東大入試に合格した経歴を踏まえて、運転免許の筆記試験の内容に関して〝笑い話〟として問題提起した。
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