【RIZIN】平本蓮陰性も…残る疑念”赤沢暴露”の真偽…注射

【RIZIN】平本蓮陰性も…残る疑念”赤沢暴露”の真偽…注射

平本蓮のサムネイル
平本 (ひらもと れん、1998年6月27日 – )は、日本の男性プロ総合格闘家、元キックボクサー。東京都足立区出身。剛毅會所属。 12歳で全国U-15ジュニアボクシング大会優勝、高校1年生でK-1甲子園2014 -65kg級優勝、高校3年生でK-1ライト級世界トーナメント準優勝。22歳で総合格闘技に転向した。剛毅會…
43キロバイト (5,265 語) – 2024年9月2日 (月) 09:12
朝倉未来のサムネイル
平本蓮は、「「お前は俺ぐらい稼いでから調子に乗れ。彼の鼻はナスぐらい腫れるだろう。」ってメイウェザーさんが言ってます」と嘘の通訳をし朝倉未来を挑発した。 2022年11月、平本蓮 vs 弥益ドミネーター聡志が決定。朝倉未来は「平本
72キロバイト (7,949 語) – 2024年8月30日 (金) 02:41

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/05(木) 19:43:13.87 ID:i64+ykAW9

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/news/202409050000939.html
[2024年9月5日18時12分]

RIZINファイティング・フェデレーション(FF)が5日、都内で会見を開き、7月28日の「超RIZIN3」(さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントで戦った平本蓮と朝倉未来の尿によるドーピング検査の結果を発表。2人とも問題はなかったことを明らかにした。

会見にはRIZIN FFの榊原信行CEO、医師であるRIZIN医療部・諌山和男部長、川口慶副部長、金成道副部長が出席。榊原CEOが「朝倉未来選手、平本蓮選手、両選手陰性という結果が帰ってきました」と発表した。

今回の発表は、平本がかつてセコンドも務めてもらっていた格闘家・赤沢幸典から禁止薬物の使用を告発されたことを受けてのもの。

今回の騒動の経緯は次の通り。

▼7月28日 「超RIZIN3」(さいたまスーパーアリーナ)で平本が朝倉未来に1RKO勝利。

▼8月18日 堀江貴文がネット上の動画で「朝倉未来VS平本蓮、とんでもない話をミゾ(ブレイキングダウンの溝口勇児COO)から聞いてしまったんだよね」とにおわせ発言。

▼同20日 「復活の日本」なるアカウントが平本と関係者の会話の音声をネット上にアップ。音声の中では平本がドーピングをしているような会話がなされていた。

▼同27日 自称「RIZIN無敗、全戦全フィニッシュ、元RIZINフェザー級チャンピオンに勝った男に勝った男、RIZINパウンド・フォー・パウンド1位」のYouTubeシバターが、「復活の日本」がアップした音声で平本と会話している人物が格闘家・赤沢幸典だということを関係者から聞いたと発言。

▼同28日 赤沢本人がSNSに長文メッセージを投稿。平本から「RIZINの尿検査で陽性が出ないドーピングの方法を教えてほしい」と依頼され、ドーピングを指南したと告白した。

▼9月2日 平本が会見を開き、赤沢の告発は事実無根だと訴えた。

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