【あおり運転】芸人:トータル藤田、交通トラブルで暴言!どっちが悪い?

【あおり運転】芸人:トータル藤田、交通トラブルで暴言!どっちが悪い?

藤田 憲右(ふじた けんすけ、1975年12月30日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビトータルテンボスのツッコミ担当。静岡県御殿場市出身。吉本興業所属。東京NSC3期生。身長180cm。体重73kg。血液型はA型。 小学1年次は静岡県静岡市(政令指定都市移行前で現・静岡市葵区)の竜南…
14キロバイト (1,828 語) - 2024年8月8日 (木) 03:21
あおり運転(あおりうんてん)とは、道路を走行する運転者が、運転中に他の運転者を煽ることによって、道路における交通の危険を生じさせ、通行をみだりに妨害する行為の総称である。 日本においては2020年6月30日の改正道路交通法及び施行令により、幅寄せや急な加減速等、10種の危険行為を対象とした「妨害運転
50キロバイト (7,183 語) - 2024年4月5日 (金) 19:35

(出典 soratake1107.com)

1 ひかり ★ :2024/09/05(木) 18:52:31.17 ID:cuxXSn7+9

 8月30日、TikTok上に、あるお笑い芸人とおぼしき人物が、一般人と交通トラブルで揉める様子を収めたドラレコ映像がアップされた。動画は瞬く間にX上で拡散され、芸人が “ヤカラ感” 丸出しで相手ドライバーにキレまくる様子に、驚きと批判の声があがっている。

「このドラレコ動画に登場する芸人は、お笑いコンビ・トータルテンボスの藤田こと藤田憲右さんです。ドライバーがスマホで撮影したと思しき動画と、ドライブレコーダーが録画していた動画の2種類がアップされました。

 ドライブレコーダーの動画には、横の車線をハーレー・ダビッドソンのバイクに乗る藤田さんが走っている姿が捉えられています。交差点に近づいたタイミングで右の車線からドライバーの走る左車線に入ってきたところで、クラクションを鳴らします。ドライバーの言い分としては、車線変更の際にウィンカーをつけていなかったため、注意のために鳴らしたということでしょう。

 ここで藤田さんは赤信号のためいったん停止するのですが、クラクションを慣らされたことに納得がいかなかったのか、中央車線でバイクを止めると、後ろのドライバーへ振り返り、『(ドアを)あけろ』のジェスチャー。

 ドライバーが無視していると、路上にバイクを停めたまま車に近づき、『お前ウィンカー出してたよなコラ』『オイ!』と詰め寄ったのです。ドライバーが『出してないよ』と返すと、『出したよバーカ』『鳴らしてんじゃねーよバーカ』などと暴言を浴びせ、バイクに戻って再び走り出します。この間、30秒くらいの出来事でした」(芸能担当記者)

 これで終わったかと思いきや、住宅街のようなエリアに入って再びバイクを停めた藤田は、なんと再び後方のドライバーに詰め寄っていった。

「ドア越しに迫ってくる藤田さんに、ドライバーが『何が言いたいんですか?』と聞くと、藤田さんは『出てこいよ、話し合いするから』と発言。そこから2人は、お互いの交通ルールの認識をめぐって言い争いを続けますが、ともに譲らず、ドライバーのドラレコを2人で確認したようです。

 それでも、藤田さんはあくまでも自分は正しいという主張を曲げず、ドライバーを『お前』呼びして激昂。ドライバーも次第に口調が荒くなっていき、お互いの主張は平行線をたどったまま。

 らちが明かず、『何をそんなに怒っているのか?』と聞いたドライバーに、藤田さんは『(クラクションを鳴らしたことを)謝らないと許さねえかんな』と詰め続け、最後はドライバーが折れる形で謝罪すると、やっと藤田さんはバイクに戻っていきます。その後、藤田さんは信号待ちで『俺も悪かったよ、ごめんな』と謝ってきたそうです」(同)

 動画の最後では、藤田本人にドラレコ映像を公開することを伝えたと説明されている。投稿された動画は即座に拡散され、X上ではさまざまな意見が飛び交うことになった。その多くは、

《どっちも非がある運転してるよね あの程度で普通クラクションも鳴らさないし その後のやり取りはバイクが完全に輩》

《両者時間の無駄》

 など、些細な交通トラブルをめぐって争う2人を諌めるものが多かった。だが、その上でお笑い芸人である藤田が激怒する様子に、

《瞬間湯沸し器的なキレ方怖いよな》

《もう彼のお笑いで笑えないよ》

《流石に見る目変わるね、ネタ笑えないね今後》

 と、批判的な声も寄せられた。

 そもそも、一般人が撮影し、SNS上で拡散されている動画だけに、バイクに乗っていた男性が本当に藤田なのかを疑う声もある。本誌が吉本興業に確認したところ、藤田本人の動画であることを認めたうえで、

「弊社は、藤田憲右より本件の報告を受け、事実確認を行った上で、今回の行動について、厳重注意を行いました。本人は猛省しております。弊社としましては、今後もコンプライアンスの徹底に努めてまいります」

 と回答した。

「動画自体、本当にウィンカーを出していたのか、交差点との距離はどうだったのか、お互いのスピードはどうだったのか、など不明な点が多く、藤田さんが一方的に悪いわけではないでしょう。

 実際、走行中にクラクションを鳴らしていいのは、『警笛鳴らせ』の標識がある場合と、本当に危険な状況で危機回避をする場合など、非常に限られた状況です。

 今回のケースのように “叱る” ために鳴らすとトラブルになりやすいのは当然でしょう。ただ、それにしても藤田さんの怒り具合は恐ろしいですけどね」(同)

以下略全文FLASH

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4afbea6e9290559eb7505fa17f23e61ea4b898a

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