【訴訟】ゆたぼん、関係ない人を開示請求…弁護士無能すぎて草

【訴訟】ゆたぼん、関係ない人を開示請求…弁護士無能すぎて草

ゆたぼんのサムネイル
ゆたぼん(2008年〈平成20年〉12月12日 – )は、日本のYouTuber。大阪府出身。沖縄県宜野湾市在住。本名は中村 逞珂(なかむら ゆたか)。青年革命家を自称し、かつて自身のYouTubeチャンネルで「学校は行きたい時に行く」「不登校の自由」などを主張し動画配信を行ってい
40キロバイト (5,625 語) – 2024年9月14日 (土) 12:00
行政機関の保有する情報の公開に関する法律のサムネイル
第3条(開示請求権) 開示請求権を何人にも認める。外国人や法人であっても請求可能である。 第4条(開示請求の手続) 開示請求は、次の2点を記載した開示請求書を行政機関の長に提出することによって行う。 開示請求者の氏名・住所(法人の場合は代表者の氏名) 行政文書の名称など、開示の対象となる行政文書を特定できる事項…
17キロバイト (2,399 語) – 2024年4月30日 (火) 15:11
誹謗中傷誹謗中傷」は、「誹謗」と「中傷」を合わせた言葉である。 「誹謗」 – 他人を悪く言うこと。そしること。 「中傷」 – 根拠のない事を言いふらして、他人の名誉を傷つけること。 これら二語が並列して「誹謗中傷」と表現されることがある。「誹謗中傷」が動詞化して(サ変動詞化して)「誹謗中傷する」という用法も見られる。…
41キロバイト (5,900 語) – 2024年7月15日 (月) 04:56

(出典 www.j-cast.com)

1 それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新] :2024/09/20(金) 18:00:18.09 ID:dNZwamB20

高校生ユーチューバーのゆたぼん(15)が“誤爆”していた。

栃木県に住む本間さん(仮名)の自宅に、「特別送達」と書かれた裁判所からの分厚い郵便物が突然届けられたのは6月末のことだった。そこには、

〈原告は『ゆたぼん』の通称で活動しているYouTuberであり、現在高校一年生である〉

などと書かれた告訴状が入っており、被告は本間さんになっていた。

〈被告は、匿名で<X 旧Twitter>アカウント<A>(編集部注:訴状では実際のアカウント名)を利用して、(中略)投稿を行った人物である〉

〈本件投稿は、当時、原告の父親と共にトラックで日本一周をしている原告に対して、『クソガキ』『誰かにイタズラ嫌がらせをされたり』『事故ってくれないかな』と、原告の生命身体が害されることまで祈願しつつ侮辱するものであり……〉

告訴状にはこんな文言が並び、〈25万8,760円を支払え〉となっていた。本間さんは、慰謝料など約25万円超の支払いを要求する民事訴訟をゆたぼんに起こされていたのである。

しかし、<A>(仮称)なるアカウントは本間さんのものではなく、「クソガキ」などといった書き込みもまったく身に覚えがない。なぜ自分が訴えられたのか本間さんにはまったく理解不能だったという。

「25万円請求されているし、まず最初に思ったのは『裁判所を名乗った詐欺』ではないかということでした。でも、押印までして手渡しで受け取る郵便物でしたから、本物だろうと考え直し、ともかく弁護士事務所に相談に行くことにしました」

この告発状が問題視している、ゆたぼんに対する誹謗中傷の書き込みがあったのは今から2年前の’22年10月。ゆたぼんがデート経験のない男性に対し、

《えっ!俺でもデートした事あるのに、みんな学校行ってたのにデートもした事ないの!?ヤバ!》

とリプライしたことに対し、<A>というアカウントの人物が下記のように反応したのである。

《このクソガキ日本一周中に、誰かにイタズラ嫌がらせをされたり、事故ってくれないかな?(笑)》

ゆたぼんは弁護士に<A>の特定を依頼。弁護士が割り出したのが、本間さんだった――という流れである。

https://friday.kodansha.co.jp/article/391588

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