【陰謀】暇空茜の弁護士、裁判で負けXで恨み節「裁判官は私情で判決下す」
【陰謀】暇空茜の弁護士、裁判で負けXで恨み節「裁判官は私情で判決下す」
暇空 茜(ひまそら あかね、1982年 - )は、日本の男性ゲーマー、ゲームクリエイター、YouTuber、ブロガー、作家、政治活動家。株式会社グラニ元取締役。本名は水原 清晃(みずはら きよてる)、配信サイトnoteでの表示名は暇な空白。2024年東京都知事選挙に立候補した際はひまそらあかねを用い…
114キロバイト (16,265 語) - 2024年10月6日 (日) 06:17
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1 それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] :2024/10/14(月) 14:40:28.59 ID:Bsp3esUF0
ガチでキレている模様
https://x.com/ozawakazuhito/status/1845620349578465535
>名誉毀損訴訟は事実摘示にせよ社会的評価の低下にせよ、一般閲覧者基準とはいうものの、結局は裁判所の評価によって決まるので、裁判官がこうと思ったら、普通そうはならんだろというものでもその通り認定されることがままある。
> その中には先に結論があって、それに合わせるように評価するケースが散見される。
> 保全や非訟を数多く担当する保全部や知財部より通常部の方にその傾向が見られる。
> 自分の持っていきたい結論に理屈を合わせるようなことを露骨にやられると、裁判所ってそれで良いんだろうかと思いたくなる。
> 私情を挟むなよと。