【広東省】ネズミがギョーザを食べてる…143年老舗中国食堂の動画

【広東省】ネズミがギョーザを食べてる…143年老舗中国食堂の動画

飲茶のサムネイル
葉を入れて飲む。この頃から抹茶も飲まれるようになる。 清代 広州で、飲茶の習慣は変化を遂げた。現広東省の省都である広州には清代から現在にまで続く「陶陶居」の様な料理店もあり、庭園に作られた「北園酒家」、「泮溪酒家」のような料理店が数多くできると、各店が料理だけでなく点心にも工夫を凝らして出すように…
10キロバイト (1,605 語) – 2024年3月31日 (日) 03:02

2 名無しさん@涙目です。(愛知県) [US] :2024/11/10(日) 12:34:08.92 ID:aG6cpt1O0 BE:662593167-2BP(1000)

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100年を超える歴史を誇る中国・広東の食堂でネズミがギョーザをかじる動画が撮られ議論を呼んでいる。

現地メディアによると、先月29日に広東省広州市にある創業143年の伝統の点心専門店「陶陶居」本店の厨房で1匹のネズミが蒸し鍋の中のギョーザをかみちぎり食べる姿がとらえられた。この姿は動画で撮影されソーシャルメディア(SNS)に広がっている。

1880年に開業して143年の歴史を持つ陶陶居は広東省の代表的な名店に挙げられる。現在は中国全域にチェーン店を展開している。

議論が大きくなると店は「スタッフが席を外している間にふたをしっかりとせずに発生したこと。この料理と厨房器具をすぐに廃棄し全面消毒を実施した」と釈明した。

合わせて「関連したスタッフの職務停止と責任者の懲戒措置も断行した」と付け加えた。

現地当局も今回の事態と関連し現場調査に着手した状態だ。

だが今回の事件に対し「中国の慢性的な食品衛生問題を改めて見せた」という指摘が出る。

先月17日には中国遼寧省瀋陽のある精肉店でネズミが肉の入った皿に上がって食べる姿が動画で撮影され拡散している。

また、昨年11月には浙江省の火鍋食堂でネズミが作業台に置かれた牛肉をかみちぎる姿がとらえられ、同年12月にもやはり浙江省の別の火鍋食堂で食事中だった客の頭の上にネズミが落ちてきて物議をかもした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/920c0a4950e640e8689745bd4912101e218ce08c

(出典 i.imgur.com)

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