美人すぎる芥川賞作家・川上未映子(48) ピチピチノースリーブで胸を強調

美人すぎる芥川賞作家・川上未映子(48) ピチピチノースリーブで胸を強調

美ぼうの芥川賞作家 どえらい色気「素敵なお姉さん」「可愛いすぎる」抜群スタイルも話題



1: みんなのコメント
きれいで雰囲気も素敵でまさに好みです。
が作品には共感できんません。

目を覆うような陰湿いじめや児童虐待や性暴力があると
まるで安易に刺激を強くしたジャンクフードのように
感じうんざりします。

3: みんなのコメント
ビジュアルがいいことは結構なことだけど、『芥川賞作家』というタグを前面に出して記事を書くというスポーツ新聞らしいリードですな。

4: みんなのコメント
マスコミさんがよくルッキズムがどうとかたびたび問題提起してる気がしますが・・・自分たちが記事に書く時はスルーですか?

5: みんなのコメント
「お姉さん」はないだろう。いくら何でも。1976年生まれと言う事だし。ただ撮られ慣れてるのは間違いないみたい。一時歌手もやってたらしいし、私を見て!感が相当強いんだろうな。

6: みんなのコメント
芥川賞は2000年頃から美少女作家など出版界が売り出したい作家が受賞しています。

7: みんなのコメント
日本人の一般人は大きめコーデとかいって体型を隠す人が多いのでこういうピタピタを見ると過剰反応しちゃうよね。

8: みんなのコメント
結局マスコミの手にかかれば、どのような才能を持った方でも、女は女、キレイは正義、男から見た性の対象、と言う描かれ方をするんだなぁ。
SNSを更新した、の記事にしたって、ここにあるようなコメントをピックアップする必要性がわからない。

9: みんなのコメント
今は、芥川賞の選考委員もやっているけど、候補作に対してなかなか辛辣な意見を持っていらっしゃるので、今回の選評も興味深かったです。

10: みんなのコメント
今はなんでも総合芸術だからルックスも良くないと長続きしません。誰だって冴えない人よりイケメン美人が描いた作品や歌ってる音楽の方が良い。

11: みんなのコメント
他の方も指摘してますがルッキズムとか商品化はいけないと言っているのにマスコミは反面、「美人すぎる」「可愛すぎる」等々ルッキズムをむしろ煽ることをしている。

12: みんなのコメント
まさに才色兼備です。昔は、作家といえばファッションには無頓着な男性というイメージでしたが、美しい女性作家さんとは、ずいぶん変わったものです。

14: みんなのコメント
昔から綺麗な人でしたしね。だけど彼女の場合はビジュアル先行でなく文字通り多彩な人なので嫌味がないのかもしれません。

15: みんなのコメント
ルッキズムって言葉を聞いたことがない人が書いた記事だな。
あんまりルッキズムを強く意識してくれとは言わんけど、ここまでルックスだけ強調した記事を書くのは嫌だなぁ。

16: みんなのコメント
芥川賞受賞で文壇のアイドルと持て囃され、一時深刻なストーカー被害に悩まされたという綿矢りさを思い出した。まぁ、本人が喜んでるならそれでいいだろうけど。

17: みんなのコメント
芥川賞は伝統的にタレントへのご褒美感があるよね

とりあえず、この年齢では凄いスタイルですね

18: みんなのコメント
村上春樹の時代は終わってしまったわけだけど、川上未映子と絡んだ瞬間が終わった瞬間だったと思う

なんていうのか…
そこ?なるほど。。終了で。みたいな。
長渕剛におけるMISIAと同じ感じ。

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