【芸能】芸歴70年・堺正章「お金があっても幸せになれない人の特徴」・・・
【芸能】芸歴70年・堺正章「お金があっても幸せになれない人の特徴」・・・
1 湛然 ★ :2025/02/26(水) 06:24:19.56 ID:FnEhB8AY9
2/23(日) 6:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b16eb0c4f7d39e27942ad9ec4f26587a24f42b0?page=1
いくら大金持ちになっても、欲望をコントロールできなければ破滅の道をたどることも…。芸能人生70年、堺正章さんが見た「良いお金の使い方・悪い使い方」とは? 堺さんの新刊『 最高の二番手 僕がずっと大切にしてきたこと 』(飛鳥新社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 後編を読む )
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「いくらで買った?」
クラシックカーの話となると、すぐそういうところに落とし所を持っていく人がいる。そのたびに僕はげんなりさせられる。値段の話に即座にスライドさせるなんて、行儀が悪いにもほどがある。こちらはせっかく素敵な「文化」の話をしているのに、それでは夢がだいなしになってしまうじゃないか。
■お金との付き合い方で「人の本質」がわかる
お金との付き合い方には、その人の本質が表れる。バブル時代を経て、いろいろな人を見てきた僕が思うのは、世の中にはお金がもたらす落とし穴がたくさんあるということだ。そりゃあお金はたくさんあっても困ることはないけれど、ほどほどでいいのだ。そういう感覚を持たなければ、知らないうちにお金という魔物に支配され、気がつけば落とし穴にはまり込んでいることになる。そんなふうに、穴に落ちていく人を僕はたくさん見てきた。
バブル期には、銀行が誰にでもお金をがんがん貸しまくっていたから、「今ならすぐ10億借りられますよ」とか、「こんなおいしい話がありますよ」などと、さまざまな儲け話が飛び交っていた。実際、面白いように資産が膨らんでいったバブル成金のような人たちが、僕の周りにも大勢いたものだ。
ラスベガスのカジノをいくつも買い取ったり、LAやハワイのホテルのオーナーになったり、プライベートジェットや船を所有したりする人もたくさんいた。でもみんな社長になっただけで満足し、運営は現地に任せきりだったから、結局、長続きしなかった。本来は、買収後にいかに運営していくかがいちばん大切なのに。
僕は昔から資産運用の類が苦手で、その手の話に一切乗らなかったから、バブルが弾けたときもまったく影響を受けず、困ることは皆無だった。僕にとっての喜びは、純粋に努力して、自分の芸事を高みに上げていくことにほかならない。喜びはお金では得られないのだと思っている。だから、お金がすべての答えだと思っている周囲の不動産王のことを尊敬はできなかった。
これは内緒の話だが、巨額の資産を保有して本物のフィクサーのように振る舞っている超リッチな人々は、今では昔と違って表に出てこなくなり、水面下でひっそりと物事を動かしている。
ある人の話をしよう。
とても豪快で面白い男なのだが、若い頃から彼の周りにはいつもお金の話がつきまとっていた。お金が何よりも大好きで、そんな話ばかりしているから、儲け話やお金にまつわる噂話が彼のところにたくさん集まってくるのだ。寄ってくる人の中には当然危ない人たちもいたけれど、本人にはその選別がだんだんできなくなってしまっていたのだろう。
バブル時代から大きな会社を買い取ったり、人と人をつなげてお金を回収したり、株や土地の売り買いをしたりして、もういらないというほどしこたま儲けたと思う。
それでも彼は、「ほどほど」ではなく、「まだまだ」という魔物の声に取り憑かれていた。お金を追うことをやめられなくなっていたのかもしれない。最終的にその人は、とてつもなく大きく危なげな儲け話の中心を担い、ついには捕まってしまった。
お金を稼ぐということがマネーゲームのようになり、いつしかその規模が、自分でも気づかないうちに、国がからむほどの大きさになっていったのだと思う。世の中には、儲けにはならなくとも、世のためになることがたくさんある。ましてや、お金があるなら、それを使ってもっと人を助けることもできたはずだ。
彼は本来、悪い人間ではなかった。とても豪快で面白みのある男だったのに、いいことと悪いことの判別さえつかなくなってしまったことは残念でならない。そして、お金との付き合い方がおかしな人の周囲からは、いい人たちが次々と去っていく。
■お金は使わずにいると、入ってこない
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
欲望をコントロールできない大人なんていないべ
中居の事かー?
>昔からよく言われることだが、お金を持った男が突っ走る3つの欲がある。船とクラシックカーと愛人だが、どれも手に入れたあとが厄介だ。お気をつけあそばせ。
マッチはその内の2つを手に入れてたな
今から見ると今田東野はごっつで下品なコントしてたけど
若いせいか身体は余計な脂肪一切ない引き締まった裸だったんだな
ダウンタウン今田東野とかは若い頃もけっして
イケメンではないけどみんな不思議とルックス悪くないよ
松本浜田も若者に人気あった
この辺は爺になってみんな見た目が醜悪になったから、若者からそっぽ向かれれるようになった
若い頃との差がありすぎ
元々割とカッコいい東野は今でも見れるルックスだけど
浜田と東野はそんな顔変わらん
松本はかなり変わった
今田は別人のように変わった
元々顔立ち悪くないのは東野一人だけでは
後のメンバーみんな雰囲気込み
顔関係なく>>2の今田東野の裸はほんと綺麗だわw体はマネキンみたい
これ
離婚しとるけど
再婚して結構経つよ
性欲に関しても、今回の話の金銭欲に関しても自分の欲に対してきちんと制御出来るかどうかが成功と失敗の分かれ目なのではないかな?欲を持つことは大事だけどその欲をきちんと自分自身の出来る事出来ない事を見極めて行動するのは大事であるかと。
道具に魂を捧げたらそりゃ不幸になるよ。
道具に魂を捧げたら何で不幸になるんですか?
いつか壊れるから
E.H.直仁
業界の社長会長昔の知り合いだしな。バンドマンが戦後の芸能界作っていったからな
マチャアキの人脈恐るべしだよw
恵まれていただけだね。子門真人みたいに200万枚以上売れたのに
5万円しかもらえなかったら、こんなきれいごとは言えないと思うわ
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Q)子門真人のたいやきくんは印税をもらっていましたか?
A)『およげ! たいやきくん』を歌った子門真人は曲の買い取り契約で、
歩合制の印税契約ではなかったため、23億円以上売り上げたのに
レコード収入はたったの5万円だった。
2世タレントはゴマンといるけど、堺正章はその中でも突出して売れてるわけだからやっぱ凄いと思うよ
娘が芸名の堺の屋号の後を継いでくれた
>>74
実際弾けたのは余貴美子さん
上司Aさんがやらせてた ていう記事で、匿名MCが認めていた
あと、以前は脚本家女性と親しく会っていた様子を文春に書かれたが、もう爺さん、妻も静観で大きな問題にならず
毎日昼間から放送禁止マークを描いていたようだったのは、今なら問題になるかも
あとはジャニ大好きで長年、Mステやってるから、社長の噂はスルーだったなぁ
あいつはバブル時代の成金ではないだろ
たけしもか
金使って得られるものじゃ刺激がないんだよ
たけしは芸人が金の話をしたら終わりと言ってるもんな
あとさんまも金に興味無さそう
金の話しかしないヤツ多いよな。特に関西系w
性欲物欲は年齢的なピークがあるからね
さんまは歳食ってずっとスポーツに夢中だよな
離婚して財産を元嫁に渡した直後の鶴瓶との対談は金の話ばっかりでゲンナリしたぞ
今はフジテレビと野球狙っるだけだけどあいつはそのうち政治もやるよ
ホリエモンは金好きそうには見えんが
話の流れで聞いてるだけで物自体褒めるとこないから
興味なくても金のことを聞くところに品性が出るな
あなたいくら稼いてるの?とか興味ない人に聞いたりなんかしないし
大物扱いされているけど萩本欽一と同じレベルで老害
2人に匹敵するほどの何かを成し遂げたことあるの?クソ雑魚君
関西
警察が公道カーレースを道交法違反で許可しない
堺正章の兄貴分がクラブのホームページで
下賤な出自の警察官には
貴族の高貴な趣味が理解できないと、ゼッケンを隠して
カーレースをしているとクラシックカーを運転している画像とともに警察批判の文を載せる。
堺正章はこの本では
クラシックカーのカーレースは文化。クラシックカーは文化と言って 金持ちの道楽ではないと
金ではなく文化とほざいている
平日にクラシックカーで公道カーレースってなんの文化なの?
日本の警察官ってそもそも廃業士族を多く雇ったのが始まりなのに
昔の警官の口調が偉そうなのはその為w
人生は最後までまだ分からんぞ。生島がこうなると想像したかw
そこから干されない人生を学んだのさ。上納バーベキューに誘われてもな
付き合いで行くけど乱痴気騒ぎに加わらず黙って肉を焼いて早く帰るべしとかw
なぜかスロット屋にいそうな輩の若者のアイコンだけど
ごろつきやチンピラまたはヤクザが世を偲ぶ仮の姿ってところか
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