【感謝】木下優樹菜、誹謗中傷で極限状態に「いなくなった方が良いと何度も思って…」 救われた出来事「あ。生きなきゃ。って」
【感謝】木下優樹菜、誹謗中傷で極限状態に「いなくなった方が良いと何度も思って…」 救われた出来事「あ。生きなきゃ。って」
木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 - )は、日本のYouTuber、TikToker、元タレント、元ファッションモデル。本名:藤本 優樹菜(ふじもと ゆきな)、旧姓:木下。愛称はユッキーナ。ユニットPaboおよびアラジンのメンバーでもあった。…
35キロバイト (4,457 語) - 2024年5月26日 (日) 01:55
|
1 冬月記者 ★ :2024/06/08(土) 00:21:55.21 ID:sxNRccYs9
元タレントでYouTuberとして活動する木下優樹菜(36)が7日、Threadsを更新。激しい誹謗(ひぼう)中傷を受けて追い詰められた過去を振り返った。
木下は「言いたい事も言えず、事実とは裏腹に誰かが 先に言ったり出したりしたら一気に世の中がそっち側になり、何を言っても逆効果の悪循環にしかならず」と、“タピオカ騒動”当時と思われる過去を示唆。
「手の平返しのスーパーMAXを経験し、名前も顔も公表せず 人を死に追いやるくらいの殺人的な言葉やコメントをする事が許されてしまっている世の中で何度も子供たちの為にいなくなった方が良いと何度も何度も思って」と、精神的に極限状態まで追い詰められていたという。
しかし「今日こそ。って時に限って、次女がママママママママすごすぎて離れないから預けれなかったり、よし今だ!って時に親友から電話がきたり、、今の彼に突然会ってたくさん笑わしてくれたり あ。生きなきゃ。って笑けてきたし我に返った。あの日々」と救われた出来事を回想。
「それから私には、そばで支えてくれてる人、いつも一緒にはいないけど影でめちゃくちゃ支えてくれてる人、私の”今”があるのは周りで毎日支えてきてくれてる人たち、娘たちのおかげ」と感謝し、「生きてれば良い事ある。毎日に感謝。頑張ってたら良い事ある」と前向きな思いをつづった。
木下は19年10月に、姉が勤務するタピオカ店とのトラブルを発端に同11月に芸能活動を自粛し、同12月には当時夫だったFUJIWARA藤本敏史と離婚。20年7月に芸能界からの引退を発表した。
自分に非はない前提なのな
そこが全ての原因だろ
反省し償い、それからおまえの意見なり主張なんだよ
非があったとて、だろ
なんですぐこうやって二元論に持ち込もうとするんだろう
タピオカ店の人は生きなくていいのか?
>事実とは裏腹に誰かが 先に言ったり出したりしたら一気に世の中がそっち側になり、「誰か」じゃなくて自分で最初に事務所総出って言ったんじゃなかったっけ?
血筋です
か
し
上戸彩さんはベッキーさんだね
業績もそれなりにあるだろうし
自信家ぽいところも良いし
得意な分野で活躍できたのは素晴らしい
得意な分野って事務所総出のことか
安易に使いすぎ。
印籠じゃねーわ!
安易に使うほうも藪蛇になる諸刃の剣じゃ
The post 【感謝】木下優樹菜、誹謗中傷で極限状態に「いなくなった方が良いと何度も思って…」 救われた出来事「あ。生きなきゃ。って」 first appeared on トレンド芸能まとめる君.