流行語大賞は・・・「ふてほど」 !!!!!!
流行語大賞は・・・「ふてほど」 !!!!!!
阿部サダヲ (カテゴリ ISNI識別子が指定されている記事)
2024年1月25日閲覧。 ^ “<ドラマアカデミー賞>「ふてほど」が6冠達成 主演女優&助演男優賞は「ブギウギ」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2024年5月23日). 2024年5月23日閲覧。 ^ “阿部サダヲ&河合優実、放送文化基金賞で演技賞 『ふてほど』はドラマ奨励賞”. マイナビニュース…
59キロバイト (7,827 語) - 2024年11月17日 (日) 22:12
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1 ネギうどん ★ :2024/12/03(火) 11:54:32.26 ID:is5541oE9
ドラマ関連ワードが大賞に選ばれるのは、2013年に大賞に輝いたTBS日曜劇場「半沢直樹」の名ゼリフ「倍返し」とNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」以来、11年ぶりとなった。
授賞式に登壇した阿部は、「正直、“ふてほど”って自分たちで言った事は一度もないんですけど(笑い)」と明かし、会場の笑いを誘ったが「ドラマ全体が評価されたということ。ありがとうございます」と喜びいっぱいに語った。
阿部によると、当事者や俳優仲間の間でも「ふてほど」という言葉は浸透していなかったという。「ふてほど以外の略し方はあったのか」という質問に対しても「特になかったですね。『不適切…』と言っていました」と明かした。
だが、ドラマの中でも『ドラマのタイトルを四文字に略せると当たる』というワンシーンがあったように、局側は“ヒットさせる戦略”として「四文字略し」を意識していた…という背景がある。このワンシーンを念頭に、阿部は「制作の方や、宣伝の方が考えたのだと思いますね」と、宣伝部の戦略に思いを馳せた。
同作の全10話の期間平均世帯視聴率は7・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。この数字だけを見れば、ヒット作とは呼べないかもしれないが、配信全盛となった今、リアルタイムの世帯視聴率は指標の一つに過ぎず、数字以上にお茶の間に浸透していた。
視聴者に“愛されるにもほどがある!”だった今作。その要因は、脚本&キャスト・スタッフの総力はもちろん、「発明」と言っても過言ではない“お断りテロップ”、昭和と令和それぞれに善し悪しはあるものの、令和における生きづらさ“モヤモヤ感”を巧みにすくい取った時代感覚、日本の昔話をメタファーにした「Creepy Nuts」の主題歌「二度寝」など、枚挙にいとまがない。
さらに、今や「今年のブレーク女優」ランキングの常連となり、お茶の間に浸透した女優・河合優実の地上波連続ドラマ初レギュラー作としても話題に。平成生まれながら、主人公の一人娘で昭和のスケバン役に完全変貌を遂げ、「令和の百恵ちゃん」と大反響。お茶の間の知名度を一気に高め、その後地上波初主演、主演映画、声優初挑戦とスターダムを駆け上がった。
「ふてほど」は、宮藤官九郎氏がオリジナル脚本を手掛けたヒュー*メディー。主人公は1986年(昭和61年)から2024年(令和6年)にタイムスリップしてしまった“昭和のダメおやじ”体育教師の小川市郎(阿部サダヲ)。彼の“不適切”な言動がコンプライアンスで縛られた令和の人々に考えるヒントを与えていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/02/kiji/20241202s00041000214000c.html
流行した言葉じゃなく、流行させたい言葉を選んでるだけ
流行語発表後の国会で立憲辻元が自民批判するときに不適切にもほどがあると発言してた
サヨ側が批判するときに使いたいから大賞にしたんだろう
視聴率だけなら去年VIVANTが大賞になってないとおかしいからね
だんだん大きくなっている
主演だった阿部サダヲが
「ボクでもふてほどなんてほとんど言った事ないんですけどねww」
つってたのには笑った
見てたやつ「使ったことない」
主演俳優「言ったことない」
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