【悲報】五月みどりさん、認知症で介護施設に入居していた模様【昭和の名女優】
【悲報】五月みどりさん、認知症で介護施設に入居していた模様【昭和の名女優】

五月 みどり(さつき みどり、1939年〈昭和14年〉10月21日 - )は、日本の女性歌手、タレント、女優、画家。東京都江戸川区出身。母親は山形県舟形町出身。東京都立深川高等学校卒業中退。愛称は「(伊東家の)お母さん」「かまきり夫人」。本名面高 フサ子(おもだか ふさこ)、出生名大野 フサ子(おおの…
|
1 ぐれ ★ :2025/07/29(火) 14:04:15.52 ID:c0TFgbhS9
女性セブンプラス
五月みどり(85才)が今年に入ってから長年過ごした神奈川県・湯河原の地を離れ、家族に見守られながら、都内の介護施設で穏やかな日々を送っていることが『女性セブン』の取材でわかった。
2019年に放送されたドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系)以降、五月は約6年もの間、表舞台から遠ざかっている。テレビだけでなく、雑誌やラジオの出演も一切なく、近況が明かされてこなかったため、一時は重病説まで囁かれた。
五月に異変が訪れたのは、いまから6年ほど前のことだ。『やすらぎの刻~道』の撮影と重なる時期だった。ひとり娘の千恵さんが打ち明ける。
「タクシーに乗っている最中に行き先がわからなくなったり、人の名前が出てこなくなったのです。母も不安だったようで『頭がちょっと変なの』と私にSOSのサインを出したこともありました。その後、言葉がだんだん出てこなくなって……いまにして思えば、認知症の初期症状だったのでしょう」(千恵さん)
病はゆっくりだが着実に五月を蝕んだ。もの忘れやできないことが増え、変わっていく母の姿を千恵さんは間近で見つめた。
2023年の大晦日、『伊東家の食卓』が8年ぶりに復活し、当時のキャストが再集結してテレビ放送されたが、出演者に五月の名はなかった。さらに2024年には、五月がこよなく愛したギフトショップ「ヴィーナス」が相次いで閉店し、五月の体調不安説がいっそう強まった。
その時期と前後して、五月は認知症と診断されたという。
超高齢化で認知症患者が増えるなか、どうサポートするかは社会の大きな課題だ。多くの患者は自宅に住み続けることを願うが、近くに介護ができる人がいなければ、親族などが遠距離介護や介護離職を強いられたり、あるいは施設入所が選択肢となる。
決断を迫られた千恵さんたちも大いに悩んだという。
続きは↓
【独占】五月みどりが介護施設に入居、認知症と診断され要介護3 ひとり娘が明かす近況「昔の映像を流すと、うれしそうに手を叩いて涙ぐんで…」(女性セブンプラス) - Yahoo!ニュース https://share.google/70oPG2o5XbPz1PTXj
こんなんベラベラ喋る必要あるの?
今やインスタその他のSNSで身内の恥レベルを世界に公開するのがスタンダードな世の中だからな
病気の内容程度なら当然と思ってるのでは?
要介護3てのはどのくらい不味いの?
認知症だけならマックスでヤバい。
それ以上の4、5は基本寝たきり
思ってたよりキツイんだな
ありがとう
車椅子漕げない
スプーン使って食事できない
一人ではトイレに座れない
一人では入浴できない
自分で着替えができない
自分で歯磨きできない
夜間はオムツ
だいたいこんな感じ
うちの母親が認知症要介護1だけどまだこれらはできるわ
食事や着替えは行動を促さないとしない いつかこのレベルになったらしんどいなあ 長生きなんて何の意味もない
わたし寂しいわ
だったかな
いつまでも楽しいおばさんでいると思ってたのに