【芸能】井上咲楽(24)リタイアした100キロマラソンへ再挑戦誓う
【芸能】井上咲楽(24)リタイアした100キロマラソンへ再挑戦誓う
1 湛然 ★ :2024/08/11(日) 06:37:46.37 ID:bQZZIWVb9
[ 2024年8月10日 20:07 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/08/10/kiji/20240810s00041000341000c.html
井上咲楽 Photo By スポニチ
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タレント井上咲楽(24)が、10日放送のフジテレビ系「新しいカギ 2時間SP」(後7・00)に出演し、7月20、21日に行われた100キロサバイバルマラソンを振り返った。
同局系大型特番「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」の目玉企画として行われた。井上は前回女子1位、全体でも4位。それでも、「4位という結果はめっちゃくちゃ悔しかったです。もう1回リベンジしたいという気持ちはありました。今年で決めなきゃなという思いがあるので。今年で終われるように頑張りたいなと」と、優勝を花道に企画を卒業する覚悟で臨んだ。
この1年は好調そのものだった。昨年12月にフルマラソンで自己ベスト。今年3月にも東京マラソンで自己ベストを出して。自己ベスト3時間26分06秒は、完走した女子選手のうちで上位4%に入る好タイム。「シンプルに早くなってるなと思います」と自信を持って臨んだ。
10キロごとに設けられた休憩時には、喉を通りやすいそうめんをチョイス。長距離慣れした様子を見せていたが、レース中盤に体調不良が井上を襲った。左手でおなかを押さえるしぐさが多くなり、明らかにスピードダウン。46キロ過ぎにはうつむきがちになり、47キロ地点では歩く場面もみられた。そのため、医師がストップにかけられてリタイア。レースは48キロ、7時間38分で終わった。リタイアを告げられると、そのまましゃがみ込み、声を上げて泣いた。
「悔しいですね。何回考えても。体調不良がなければ絶対最後まで頑張れていた。(ペースメーカーが外れる)ラスト3キロを走ることを大前提で練習してきたので、そこが走るスタート地点に立てなかったのは本当に悔しい。リベンジしたいです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)