【芸能】山本耕史(47)の仕事の流儀「オファーはすべて受け、どんな脇役でもプランを10以上用意してプレゼン」
【芸能】山本耕史(47)の仕事の流儀「オファーはすべて受け、どんな脇役でもプランを10以上用意してプレゼン」
確かに使い勝手はいいだろうな!?
1 ひかり ★ :2024/09/01(日) 07:19:29.03 ID:/aIEzitg9
俳優・山本耕史(47歳)の快進撃が止まらない。直近の1年だけでも、『不適切にもほどがある!』や『地面師たち』といった話題のドラマに次々出演、『キングダム』などの映画にも4本、CMも5本以上抱えている。
民放キー局のドラマプロデューサーは、「人気の理由は仕事に対する姿勢にある」と語る。
「スケジュールさえ空いていれば、基本的にオファーはすべて受けてくれます。NHKでもローカル局でも関係ない。現場でもプロ意識は徹底していて、セリフは完璧に覚えてくるし、時間も厳守。脇役であっても10以上の演技プランを用意し、事前にプレゼンまでしてくれます」
しかも、ギャラも破格なのだという。
「山本クラスであれば、地上波ドラマ1話で200万円が相場。しかし、山本の場合は半額以下で話がまとまる。これは、彼が個人事務所だからこそできることです」(同前)
オファーが途切れないのも納得だが、それにしてもなぜ、山本はここまで必死に仕事をするのか。
「元女優の妻・堀北真希(35歳)と二人の子供が原動力だそうです。実際、彼に趣味を聞くと、『妻と子供です』と臆面もなく答える。愛する家族と海外移住するのが山本のひそかな夢らしく、そのために懸命に貯金をしているそうです」(同前)
どんな世界でも、大事なのは人柄のようだ。
「週刊現代」2024年9月7日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/3859bfe7f5a6eb036ce0575a3803103940332f16