【芸能】ドランク鈴木拓（48）「大嫌いでした」共演お笑いコンビを実名告白

　お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓（48）が23日までに更新された、鬼越トマホークのYoutubeチャンネル「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」に出演。「大嫌い」だった共演芸人を実名で暴露する一幕があった。

　動画では、鬼越が質問する形で鈴木の幼少期からの波乱の半生などについてトークが進められた。そしてキングコング、ロバート、北陽、インパルスらとともにドランクドラゴンも出演していた、01年にスタートしたフジテレビ系バラエティー番組「はねるのトびら」の話題に。

　鬼越の金ちゃんが「（番組スタッフらから）“キングコングを押すよ”とかそういうのも言われるんですか？」と聞くと、鈴木は「“キングコングを押す”っていうのも昔は言われました。“だから協力してくれ”って」と振り返った。そして鈴木は「“えー、なんでだよ？”っていうのは思いましたよ。”なんだキングコングって…バカ野郎”って思いましたけど」と当時の心境をぶっちゃけた。

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9/23(月) 8:14
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/732baded4da719591703410082c18daccb00626b