【政治】今井絵理子政務官(41)への「バッシングがひどすぎる」 共産党議員が苦言

【政治】今井絵理子政務官(41)への「バッシングがひどすぎる」 共産党議員が苦言


(出典 www.nikkansports.com)
”聴覚障がい者支援”で頑張っている人はボランティアだってたくさんいるでしょ!?

1 冬月記者 ★ :2024/11/17(日) 07:51:30.04 ID:rJJJQ/MZ9

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdbdcf9051bcc8db94b7a2743b5dc7895a326271

今井絵理子政務官への「バッシングがひどすぎる」 共産党議員が苦言「決めつけて叩くのは…」

 共産党の大門実紀史(だいもん・みきし)参院議員(68)は15日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、第2次石破内閣発足に伴う政務官人事で、内閣府政務官(復興兼任)に就任した自民党の今井絵理子参院議員(41)に対するSNS上の批判的な反応を念頭に苦言を呈した。

 「今井絵理子さんにたいするバッシングがひどすぎる」と書き出した投稿には「今井さんは聴覚障がい者支援でずっと頑張ってこられた。一昨日もそのことで私の部屋に相談に来てくださった」と記され、

 「そういうことを何も知らないで、元女性アイドルだから何もしていないだろう、できないだろうと決めつけてたたくのは、職業にたいする偏見やジェンダーバイアスではないのか」と指摘し、過度なバッシングに疑問を示した。

 「2年半前、今井さんから頂いた本はいまも私の本棚にあります」として、「耳の不自由な人をよく知る本」と題された著書の写真も投稿した。

 今井氏をめぐっては、昨年の自民党女性局フランス研修でのSNS投稿が「観光旅行のよう」として、研修に参加したメンバーとともに強い批判を受けた。研修の報告書を今もって公表していないことも、今井氏に対する批判のベースになっている。

 今井氏は今回、第2次安倍政権時代に務めて以来、2度目の政務官就任となる。また、3人いる外務政務官の1人に、アイドルグループ「おニャン子クラブ」元メンバーの生稲晃子参院議員(56)が起用されたこともあり、

 ホント、国民の為に考えてんのか?石破首相… 生稲晃子議員 →外務政務官 今井絵理子議員→内閣府政務官か…それにしても、もうマシな人は自民党にはおらんのか 呆れる!」

 「元アイドルに重要ポストを任せる先進国は日本だけ これでは世界に笑われます」などの厳しい指摘が、インターネット上には寄せられている。

続きを読む

続きを見る