【芸能】有森也実(56)『東京ラブストーリー』の魔性の女役で友達から怒りの電話

【芸能】有森也実(56)『東京ラブストーリー』の魔性の女役で友達から怒りの電話


(出典 bunshun.ismcdn.jp)
それだけ社会現象化したドラマだったってこと!?

1 冬月記者 ★ :2024/05/15(水) 15:34:27.26 ID:GNzCbvb79

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc4c21c3047823a095da52e8ce9e93b1d9fefd1

有森也実「東京ラ*トーリー」の〝魔性の女〟役で友達から怒りの電話「あんなに憎たらしいと思ったことはなかった」

 女優の有森也実(56)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。自身が出演し、1991年1~3月に放送された同局系ドラマ「東京ラ*トーリー」の裏話や、その後の影響について告白した。

 有森はドラマで織田裕二が演じた主人公・永尾完治の気を引く関口さとみ役を演じた。

 演じた役が優柔不断な性格だったため、女性視聴者の反感を集めたそうで「カミソリ入りのお手紙が届いたり、お友達から『也実の顔があんなに憎たらしいと思ったことはなかった』って電話がかかってきたり。友達ですらドラマに影響されて」と振り返った。

 また「女性からは本当に嫌われていたようですね。でも男性からはそうでもなかったような。『どっちかといえば、僕はさとみ派だよ』とか、そういう会話があったような感じ」とリアルな反響も明かしていた。

 この日は「東京ラ*トーリー」で共演した女優・千堂あきほも出演。「原作の漫画だと、(さとみは)すごく一生懸命でいいイメージで読んでいただいてたみたいで。実写化した時のギャップがすごかったみたい」と話した。

 演じた役柄から有森自身も〝魔性の女〟と呼ばれていることに関しては「自覚はなかったけれど、この10年くらいですね。SNSでよく言われるのは」と最近気付いたという。

 そのような役を演じることが多いのかとMCから聞かれると「(演技では)人を何人も*たし、反対に恨みを買って*れもしたし、いろいろやりましたけど…。実際はわりと尽くしちゃうタイプだと思います」と笑顔で語っていた。

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