【芸能】鈴木保奈美（57）「なんということでしょう」大ヒットドラマ「東ラブ」共演女優らと楽屋が隣に

　女優の鈴木保奈美（57）が18日、自身のインスタグラムを更新。女優の千堂あきほ（55）、有森也実（56）との3ショットを披露した。

　3人はかつて大ヒットドラマ「東京ラ＊トーリー」で共演。鈴木はヒロインの赤名リカ、有森はリカの恋を邪魔する関口さとみ、千堂は医大生・長崎尚子を演じた。

　「『逃奔政走』の取材を受けるためフジテレビにやってきたら、隣の楽屋が有森也美様で、そのお隣が千堂あきほ様だった。なんということでしょう」と書き出すと、鈴木が2人の肩を抱くショットをアップ。

　「実はこの3人でこうやって話したことは、ほとんどない。なぜって一緒のシーンがなかったから。『きゃー』『不思議～』『なんだかわかんないけど、記念に写真撮っとく？』『北海道遊びに来て』『行く行く！』あれから30年、それぞれがそれぞれの命をしっかり生きてきて、新しく出逢い直す。心が動く。歳をとるって、悪くない」とつづった。

　鈴木の投稿に、フォロワーからは「わーぃ　懐かしい」「サイコー！」「きゃーーー鳥肌立ちました！嬉しすぎる」「やばすぎる！」「わぁ、感慨深いお写真」「なんというメンバーでしょう！撮影者がカンチだったら泣きそう　皆さん相変わらずのお美しさですね」「胸アツ　キュン」といった反響が寄せられている。

スポニチ

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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/18/jpeg/20240518s00041000163000p_view.webp
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