【芸能】脳内出血で療養中の清原翔 “4年ぶりの顔出し”反響にファンへ感謝「驚かせてしまってすみません…」

【芸能】脳内出血で療養中の清原翔 “4年ぶりの顔出し”反響にファンへ感謝「驚かせてしまってすみません…」

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/05/25(土) 19:15:23.19 ID:1Opq7LI39

2024年05月25日 14:33

 20年6月に脳内出血で緊急手術を受けた俳優の清原翔(31)が25日、自身のインスタグラムを更新し、ファンへの感謝の思いをつづった。

 清原は20年6月12日、感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を行った。その後、複数回の手術を経て体調は安定。脳に関しても異常はないとの診断を受けている。現在は復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念している。
 
 前日には「守屋とホラちゃんが遊びに来てくれました」とモデルの守屋光治らとのショットをアップ。「約4年ぶり楽しかったー30オーバーでヒゲ解禁」とつづり、メガネをかけ、長髪を結び、ヒゲを蓄え、ワイルドに変貌した姿を披露した。

 久々の顔出しショットにファンからは「ありがとう!涙!」「顔見れてホッとしました」「相変わらずかっこよすぎる!」など歓喜の声が寄せられていた。

 するとこの日は「4年ぶりの顔出し投稿で驚かせてしまってすみません」と書き出し、「日々皆さんには勇気と元気をもらえてます。だから僕は日々元気にリハビリ頑張れています。ありがとうございます!」とファンの支えが励みになっていることを改めて感謝した。

 この投稿にファンからは「あなたが生きてくれたらそれだけで幸せです」「ひさしぶりに元気なお顔が見れてうれしかったし、安心しました」「まじでずっと待ってる!まじでいつまでも待てます!きよたんががんばってるだけでがんばって生活しようと思えます」「リハビリ頑張ってください」「先日は4年ぶりにお顔が見れて安心しましたよ。これからも待っているので自分のペースで進んでね」など多くのコメントが寄せられている。

 ▽感染性心内膜炎 心臓内にある弁や心臓の壁などに細菌が付着して炎症を起こす病気。発熱や呼吸難、冷や汗など心不全の諸症状が出る。最悪のケースでは細菌の塊が血管に詰まって脳梗塞や肺塞栓症などを起こす。虫歯や歯周病が関係しているとされる。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/25/kiji/20240525s00041000356000c.html

(出典 www.sponichi.co.jp)

続きを読む

続きを見る