【芸能】「私が好きな映画はこれだ!」TBS山本恵里伽アナが大学2年生で出会った“苦くて美しい”ラブストーリー (文春オンライン)
【芸能】「私が好きな映画はこれだ!」TBS山本恵里伽アナが大学2年生で出会った“苦くて美しい”ラブストーリー (文春オンライン)
1 湛然 ★ :2024/05/19(日) 09:35:44.90 ID:tIcU+m/N9
「私が好きな映画はこれだ!」TBS山本恵里伽アナが大学2年生で出会った“苦くて美しい”ラ*トーリー
5/18(土) 17:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed461fd59fb6d61554936441cea489803238393
TBS山本恵里伽アナウンサー
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
5/18(土) 17:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed461fd59fb6d61554936441cea489803238393
TBS山本恵里伽アナウンサー
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
映画サークルに所属していた大学時代、「好きな映画はなに?」と聞かれることがとてつもなく恐怖でした。
■思い知らされた東京のカルチャー偏差値の高さ
高校卒業までを過ごした熊本は映画館も少なく、胸を張って映画好きと言えるほど多くの作品には触れてこなかったからです。大学進学で上京して初めて、東京のカルチャー偏差値の高さを思い知りました。
どうにか周りに追いつこうと様々な映画館へ足を運んでいた大学2年生の秋、アップリンク渋谷で出会ったのがグザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』でした。
観終わった時の余韻と感動は、一生涯忘れることはないでしょう。特徴的な色使い、斬新な映像表現、苦しくも美しい物語、「私が好きな映画はこれだ!」と確信しました。
“多様性”を受け入れているか問いかけてくる
主人公がトランスジェンダーである本作品は、昨今多用されがちな“多様性”を社会は本当に受け入れているのか、自分はどうなのか、穏やかに問いかけてくれます。
私が好きな映画は『わたしはロランス』、ミニシアターで出会った大切な一本です。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)