【驚愕】大分市議会選挙2025、社民党の獲得議席は1www

【驚愕】大分市議会選挙2025、社民党の獲得議席は1www

大分市議会議員選挙で国民民主党新人がトップ当選、地方選挙で勢い続く…社民党は「牙城」で唯一の議席守る
 大分市議選(定数44)が16日投開票され、昨秋の衆院選で躍進した国民民主党が公認した新人がトップ当選し、初議席を獲得した。同党は1月の北九州市議選…
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榛葉 賀津也(しんば かづや、1967年〈昭和42年〉4月25日 - )は、静岡県出身の政治家。国民民主党所属の参議院議員(4期)、同党幹事長(初代)。静岡県馬術連盟会長。 外務副大臣(野田第3次改造内閣)、防衛副大臣(鳩山由紀夫内閣・菅直人内閣)、菊川町議会議員(1期)、参議院沖縄及び北方問題に関…
35キロバイト (4,043 語) - 2025年2月4日 (火) 15:40
社民党の牙城と言われていたのに議席が1。
1/44というのは心許ないな。

これから政治は変わるのか?とも思わせる風潮だけど、すぐに自民党の天下に落ち着くのかな?

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 大分市議選(定数44)が16日投開票され、昨秋の衆院選で躍進した国民民主党が公認した新人がトップ当選し、初議席を獲得した。同党は1月の北九州市議選でも公認2人がそれぞれの区でトップ当選。地方選での勢いが続いていることを印象づけた。

 告示日の9日に玉木代表(役職停止中)、15日に榛葉幹事長が大分入りし、てこ入れを図った。国民民主新人は9155票を獲得し、2位の無所属現職の元Jリーガーに3653票の大差をつけた。
 一方、村山富市・元首相らを輩出した「社民党の牙城」とされる大分の県都で社民党は現職1人が当選し、唯一の議席を守った。 

読売

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad63d1d837477943617933c2020f668e568137ea

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