【飽きた】渡邊渚のPTSDノリにネット民付き合いきれなくなる

【飽きた】渡邊渚のPTSDノリにネット民付き合いきれなくなる

渡邊渚さん「”一生日陰を生きていかなきゃいけない”なんて前例を作りたくない」インスタ長文投稿に1日で「いいね」2・3万超
 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚さん(27)が、17日に自身のインスタグラムを更新。1月に出版したフォトエッセー「透明を満…
(出典:)
心的外傷後ストレス障害 (PTSDからのリダイレクト)
心的外傷後ストレス障害(しんてきがいしょうごストレスしょうがい、英語:Post-Traumatic Stress Disorder、PTSD)は、命の安全が脅かされるような出来事(戦争、天災、事故、犯罪、虐待など)によって強い精神的衝撃を受けることが原因で、著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしてい…
54キロバイト (7,084 語) - 2025年1月28日 (火) 15:16
フォトエッセーの内容をインスタで紹介しちゃったのは良いの?
買った人だけ読めるものかと。

そして、PTSDは辛かったんだろうけど、それを引き合いに出すとノリって言われてる。
てか、もう大丈夫になったのかな?

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 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーで活動する渡邊渚さん(27)が、17日に自身のインスタグラムを更新。1月に出版したフォトエッセー「透明を満たす」の内容を紹介する長文メッセージを投稿すると、「いいね」は1日で2・3万を超えた。

 渡邊さんは「ちょうど一年前の今頃は、まだ体力もなく、私はなぜ生きているんだろうと自問自答していました。当時の日記を見ると、『時々楽しくて幸せなことがあっても、その幸せの痛み止め効果はあっという間になくなってしまう』とベッドの上で書き残していました。そんな真っ暗な日々の中で考えていたことや感じていたことを『透明を満たす』に綴りました」と明かした。

 第1章は「これまでの人生や会社員時代、PTSDや治療などについて。現実が辛すぎて息をしているのも耐えられず、自分で自分を傷つけた日についても書きました。自分の身体がどんどんボロボロになって、心も頭も元々こんな人間じゃなかったのに、と何度も思って、悔しくて悔しくて何度も泣きました。書くのは容易ではなかったですが、これを残すことがほんの少しでも誰かの何かを変えたり考えたりするきっかけになれば、私も病気になった甲斐があるかもしれません」と説明。

 「今と、これから」という第2章は「救われた言葉、心の声、女性としての悩みや、辞めるということなど、さまざまなテーマで書きました。『夢を持つことーたとえ持っていなくても』のテーマは短いですが、個人的には思い入れのある文章です。“トラウマがあるから、PTSDだから、一生日陰を生きていかなきゃいけない”なんて前例を作りたくないと改めて強く思っています」とつづった。

 そして「私はこの本にまっすぐ嘘偽りなく向き合い、書きました。透明を満たすというタイトルに込めた思いが届いたら嬉しいです。*文章はすべて自分で書きました」とメッセージを締めくくっている。

 フォロワーの反響は大きく、「いいね」は1日で2・3万を超え、1300件に迫るコメントも寄せられている。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd66977d03a006eeac453b98a0c591583c85225

(出典 www.crank-in.net)

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