【衝撃】オンカジ騒動、まさかの広告塔のアスリートにも罪を問う事態に

【衝撃】オンカジ騒動、まさかの広告塔のアスリートにも罪を問う事態に

吉田麻也のサムネイル
。この出場数はオリンピックサッカー史上最多記録タイである。 3人兄弟の末っ子として生まれる。「のように揉まれれば揉まれるほど強い男になってほしい」という両親の想いで「麻也」と名付けられたともされるが、吉田本人も正確な由来は把握していない。小学校2年生のとき、地元長崎市の南陵FCでサッカーを始める。…
80キロバイト (6,705 語) - 2025年2月16日 (日) 15:51
これ、広告塔になったからってアスリートやタレントたちに罪を問えるの?

仕事でやったわけだし、そもそも罪ならもっと早くに広告塔になったことが問題視されてるんじゃないかな?

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国内 社会
2025年02月19日
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/02191407/?all=1

(出典 www.dailyshincho.com)

「令和ロマン」の高比良くるまがオンラインカジノを過去に利用していた問題でとうとう活動自粛に追い込まれた。ある広告代理店関係者は「カモにされた芸人たちより、広告塔になって報酬を得ていた著名人の方が悪質ではないか」と語る。

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無料版は有料版へ引き込むためのツールだったのは明らか

「高比良さんは、2019年頃、オンラインカジノに違法性がないと思って手を出してしまった言い訳として、『ネットなどに広告がよく出ていたから』と語っていました。実際あの頃、様々なオンラインカジノが堂々とネットやテレビでCMを打っていました。あのような状況では、オンラインカジノが社会で許容されていると誤解する人が出ても仕方ない」(広告代理店関係者)

 しかも広告塔になっていたのは、元サッカー日本代表の吉田麻也や岡崎慎司氏という超のつく有名人だ。吉田は「ベラジョン・カジノ」、岡崎は「Bee Bet」というオンラインカジノのCMに出演。CMはスポーツ専門インターネットチャンネル『DAZN』や民放、ラジオにも流れていた。

「オンラインカジノはスポーツベッティングを売りにしているので、著名なサッカー選手を起用したがるのです。もちろん日本に賭博罪があるのは常識だから、高比良さんの言い訳は決して通るものではない。しかし、カモにされた高比良さんと広告等になって報酬を得ていたサッカー選手、どちらが悪いかと言えば歴然でしょう。当然、CMを流していたメディアはもっと問題視されるべきです」(同)

 広告を出していた側に捜査が及ばない理由は、CMで取り扱っていたのはオンラインカジノの無料版でありそのサイト自体には違法性がないからだ。だが、関係者は「無料版は有料版へ引き込むためのツールだったのは明らかなのだから、*げた理屈」と言い切る。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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