【辛辣】河合優実、最優秀主演女優賞獲得→批判の声が多い謎

【辛辣】河合優実、最優秀主演女優賞獲得→批判の声が多い謎

河合優実のサムネイル
河合 優実(かわい ゆうみ、2000年〈平成12年〉12月19日 - )は、日本の女優。東京都出身。鈍牛倶楽部所属。 デビューは2019年2月。テレビドラマ初出演は『インハンド』。テレビドラマの初レギュラーは『夢中さ、きみに。』。 2021年、2022年の公開映画(特に『由宇子の天秤』と『サマーフ…
55キロバイト (6,778 語) - 2025年3月16日 (日) 19:05
河合優実は演技下手かな?
映画やドラマをそんなに見る方じゃないけど、全然下手とは思わないんだけど。

けど、石原さとみや上白石萌音・満島ひかりを抑えて24歳で受賞したのは単純にすごいと思う!

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5c765380f050e1ec36e0d52c07ef43eba6ae1b

【日本アカデミー賞】河合優実、最優秀主演女優賞受賞 映画賞を総なめ

 「第48回 日本アカデミー賞」授賞式が14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、最優秀主演女優賞を『あんのこと』の河合優実が初受賞した。

 今回、河合とともに優秀主演女優賞を受賞したのは、91歳の草笛光子(『九十歳。何がめでたい』)、アラフォーの石原さとみ(『ミッシング』)と満島ひかり(『ラストマイル』)、アラサーの上白石萌音(『夜明けのすべて』)。

 この中でもっとも若い24歳の河合の受賞が発表されると、会場はどよめきが起きた。

 授賞式には、鎖骨から肩のラインが美しく見えるホルタネックドレスで出席した河合。

 「信じられない気持ちです。この会場にいること自体が夢のよう。私は本当に未熟で新参者ですが、きょうこの会場に来て、敬愛する大先輩の方々に囲まれて、この映画の世界に足に踏み入れて本当によかったな、と心の底から思っています」と喜びを伝えた。

 受賞対象作品となった『あんのこと』は、実在の人物をモチーフにした入江悠監督によるオリジナルストーリー。母親に虐待され、売春させられ、ドラッグにまで手を染める壮絶な生き方を強いられた少女・杏を演じた河合は、その純度の高い表現で、見る者の心に深く刻みつけた。

 自身にとっても「言葉で言い表せないほど特別な作品で、これからも俳優を続けていきたいと思っているのですが、その中でもずっと、自分の心に残り続ける大切な作品になるだろうなって、思っています」と話していた。

 河合は2024年に公開された『あんのこと』や『ナミビアの砂漠』の演技で、「第98回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、「第67回ブルーリボン賞」主演女優賞、「第79回毎日映画コンクール」主演俳優賞、「第16回TAMA映画祭」最優秀女優賞も受賞している。

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