【動画】20年後のクレヨンしんちゃん実写化に批判の声殺到
【動画】20年後のクレヨンしんちゃん実写化に批判の声殺到
画像提供依頼:顔写真の画像提供をお願いします。(2021年2月) 高橋 文哉(たかはし ふみや、2001年〈平成13年〉3月12日 - )は、日本の俳優、モデル。埼玉県春日部市出身。A-PLUS所属。 2017年6月に男子高生ミスターコン2017にエントリーし、12月24日に応募者1万人の中からグランプリに選ばれる。…
67キロバイト (8,498 語) - 2025年4月9日 (水) 03:27
|

レスが批判の声ばかりでビックリした。
逆に、YouTubeのコメント欄は結構絶賛してる声が多いから、まぁ好き嫌いが別れるのかな。
これを記念し、『やかんの家族だゾ!』特別試写会が同日都内で行われ、俳優の高橋文哉、お笑いトリオ・ネプチューンの原田泰造、俳優の麻生久美子が登壇した。
野原しんのすけ役は高橋、父・野原ひろし役は原田、母・野原みさえ役は麻生が務める。
3日には、公式SNSで3人の口元だけが映された動画が投稿され、誰が演じているのかとネット上で話題になっていた。
ショートムービーでは、第1話で大人になったしんちゃんがアクション仮面のショーの裏側でスタッフとして奔走。
第2話ではサラリーマンのひろしが、公園で遊ぶ親子を見てしみじみ。第3話はみさえが、家の片付け中に見つけたしんのすけのおもちゃ箱を見つけ思い出に浸るというもの。
出演決定の知らせを聞いたときの感想について、高橋は「飛んで喜びました。実写化するだけでもうれしいのに、自分がしんのすけ役をやると思っていなかったので、
光栄なこともあるのか、できるのかという不安もありつつ、撮影現場に向かいました」としながら、「プレッシャーはいまでも感じます」と背筋を正した。
原田は「すごいうれしかったです。やったー!ひろし来た!って」と振り返りにっこり。
事前に公式SNSで口元だけの映像が投稿されていたことについて触れ「バレバレですね」と苦笑い。
麻生は「大好きな作品だったのですごく楽しくやらせていただきました」とあいさつし、「私も本当にうれしくて、みさえきた!と思いました」と原田の言葉になぞらえて答えた。
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』を好きな映画として上げていたことも明かし、
「髪型とかも私でできるかなって不安だなと思っていたんですけど、やっぱりうれしかったです」と喜びを語った。
https://www.oricon.co.jp/news/2378243/full/