【11年ぶり復帰】のん、日曜劇場「キャスター」出演決定!“リケジョ”役に挑戦

【11年ぶり復帰】のん、日曜劇場「キャスター」出演決定!“リケジョ”役に挑戦

リケジョとは、「理系女子(りけいじょし)」の略語で、理系の女子学生や女性研究者、理系の進路を目指す女子中高生、理系の女性社員などを意味する俗語。 2010年頃からメディアで使用され始めた新しい日本語である。その後茨城県立水戸第二高等学校卒業生が在学中に行った実験から得た科学現象の発見が、アメリカ化学…
10キロバイト (1,186 語) - 2024年9月20日 (金) 21:00
のんがなんと11年ぶりに民放ドラマに出演決定!しかも舞台はTBSの日曜劇場「キャスター」。
演じるのは理系女子“リケジョ”という難役で、「毎日が刺激的」と本人も語るほど気合い十分。

ネットでは「待ってた!」「民放で見られるなんて感動」と復帰を喜ぶ声が続々。
長いブランクを感じさせない活躍に期待!

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のん 11年ぶり民放ドラマ出演 日曜劇場「キャスター」で“リケジョ”役「刺激的な時間」
[ 2025年4月20日 07:00 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/20/kiji/20250420s00041000037000c.html

キャスター第3話に出演するのん(C)TBS
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 俳優・のん(31)が、27日放送のTBS系日曜劇場「キャスター」(日曜後9・00)第3話に出演することが20日、発表された。演じるのは万能細胞を発見する“リケジョ”役で、「刺激的な時間」「ドキドキ」と意気込みを明かした。

 民放キー局のドラマに出演するのは2014年以来11年ぶりとなる。

 デビュー以来、数多くの映画やドラマ、CMに出演し、2022年公開の映画「Ribbon」では脚本・監督・主演も務めた、のん。俳優以外にもアーティストや声優など、ジャンルを超えた幅広い活躍を見せている。

 同作で、のんが演じる篠宮楓は帝都大学の若手研究員、いわゆる“リケジョ”で、新たな万能細胞を発表し世界から注目を浴びることになる。しかしなぜかメディアからの取材を拒否。次第にSNSでは研究の不正疑惑がささやかれ始め…という役どころ。

 日曜劇場の出演決定に、のんは「うれしく刺激的な時間を過ごさせていただきました。現実に迫りつつも希望を持たせるストーリーにドキドキしました」とコメント。主演の阿部寛との共演を「12年ぶりくらいに共演させていただき、とってもうれしかったです」と喜んだ。

 また、演出の金井紘氏について「監督が助監督さんの頃、私が演技の中でろくにおぼんも運べない頃にご一緒していて、恥ずかしい思い出話ができ不思議な気分でした!」と、こちらも久々の再会となる。そして「素晴らしいキャスト、スタッフの皆さまが作り上げる『キャスター』、ぜひご覧ください」と視聴者に呼びかけた。

 その他、第3話のゲストに井之脇海、利重剛、花總まりの出演が発表された。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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