【衝撃発言】リュウジ、給食の無理強いを「あれは虐待」とバッサリ

【衝撃発言】リュウジ、給食の無理強いを「あれは虐待」とバッサリ

リュウジのサムネイル
リュウジ(1986年5月2日 - )は、千葉県千葉市生まれの日本の料理研究家、YouTuber、タレント。株式会社バズレシピ代表取締役社長。 は両親が幼い頃に離婚したため母子家庭。母はエステの仕事をやっていた。中学から高校にかけては引きこもりで部屋でずっとオンラインゲームをしていた。初めて作った料…
16キロバイト (2,014 語) - 2025年4月14日 (月) 04:15
リュウジが学校給食の無理やり完食させる文化を「あれは虐待だから」とバッサリ切ったの、めっちゃ共感するわ。

昔は残すと怒鳴られたり、無理矢理食べさせられたり普通だったけど、今思うと異常すぎるよな。
食べられない子にも事情はあるし、苦手なもの無理やり食べさせるなんて、そりゃトラウマにもなるわ。

いい加減、昔のやり方は見直すべきだろ。

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https://sirabee.com/2025/04/25/20163419682/

料理研究家のリュウジ氏が公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』にて、かつての学校給食の思い出に言及。共感の声が集まっている。

今回の動画では、紅白帽にランドセル姿で登場したリュウジ氏が、長野県の学校給食のメニューを参考にした「キムタクごはん」と「ほうれん草とコーンのバター炒め」、「チンゲン菜スープ」という給食メニューを調理した。

リュウジ氏は、スープに入れるためのニンジンを刻みながら、「給食って絶対、ニンジン入るよね」と話し、ここから給食の思い出の話に。

現在38歳のリュウジ氏が小学生時代を過ごしたのは1990年代で、「食べられない人、休み時間なかったりした?」と、苦手なメニューのある子が、休み時間に入っても給食を食べさせられていた光景に言及。スタッフは「あったかなぁ? 最初の方はあったかもしれないけど、だんだんなくなっていった」と話す。

リュウジ氏は「あれ、虐待だからね」と指摘すると、「ピーマン食べられないとか…お子さんが食べられないとか、あるでしょ? あれね、無理に食べさせないでいいから」と呼びかける。

続けて「今ね、食豊富だから。ほかのお野菜とかから栄養素をとればいいから。無理に食べさせないでください」と述べる。その理由について「無理に食べさせるとどういうことなるかっていうと、一生嫌いになる」と説明し、「無理矢理食べさせちゃ、絶対ダメですよ。自分で食べようっていう日がいつか来るので」とも。

リュウジ氏自身もシイタケやレバーが苦手で「もう一生食べることはないなと思ってて。いつか、ちょっと挑戦してみようかなって、意外と食べられたりするから。皆でご飯食べてて、これ食べられない、あれ食べられない、っていうのが面白くなくなってくるんですよ」などと語る。

「あとは自分で料理をすると、作りたいものがいっぱいあって、そのなかに苦手な食材とかがあったりすると、1回作ってみると食べられるようになったりする。そのケースは僕なんですけど」とも話し、「給食とかでも、ニンジンとか残す人いるけど、確かに残すのは良くないけど、食べられないものはしょうがない。なので大目に見てあげてください」と語りかけていた。

リュウジ氏の持論に、コメント欄では「給食でサラダとか出てくるとマジで地獄だった」「周りの子が遊びに行っちゃう中、教室に残って半泣きになりながら無理やり食べさせられてたな」「泣きながら食べさせられた嫌な思い出…」と過去の嫌な記憶を思い出す人が相次いだ。

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