【思想ゴリ押し】宇多田ヒカルが新曲で“夫婦別姓”に言及し賛否噴出「歌で主張すんな」
【思想ゴリ押し】宇多田ヒカルが新曲で“夫婦別姓”に言及し賛否噴出「歌で主張すんな」
夫婦別姓(ふうふべっせい)、あるいは夫婦別氏(ふうふべっし/ふうふべつうじ)は、夫婦が結婚後も法的に改姓せず、婚前の姓(氏、名字、苗字)を名乗る婚姻および家族形態あるいは制度のことをいう。夫婦別姓(氏)に限らない夫婦の婚前・婚姻後の姓一般については、「Maiden and married names」(英語版記事)を参照。…
595キロバイト (66,855 語) - 2025年5月2日 (金) 01:29
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昔はもっと中立で感性を歌う人だったのに、こういう露骨な主張が入ると曲そのものが色眼鏡で見られる。
求めてるのはメッセージじゃなく音楽なんだよな。
5/2(金) 12:08
シンガー・ソングライター宇多田ヒカル(42)が2日、新曲「Mine or Yours」を配信リリース。その歌詞にSNS上で驚きの声があがっている。
「Mine or Yours」は暮らしの中のささやかなシーンが思い浮かぶ楽曲で、歌詞では「どの道を選ぼうと 選ばなかった道を失う寂しさとセット 令和何年になったらこの国で 夫婦別姓OKされるんだろう」との一節もある。
東京港区議会議員の斎木陽平氏は自身のX(旧ツイッター)で「宇多田ヒカルさんの本日公開の新曲『Mine or Yours』。具体的政策的主張が歌詞にここまで盛り込まれたのは多分、初では!? “令和何年になったらこの国で夫婦別姓OKされるんだろう” ほんとにねっ!!」と投稿。共産党の吉良佳子参院議員も「宇多田ヒカルさんも新曲で『令和何年になったらこの国で夫婦別姓OKされるんだろう』と歌っている(!)」と言及した。
また、選択的夫婦別姓の実現に向けて活動する一般社団法人「あすには」代表理事の井田奈穂さんは「なんと! 宇多田ヒカルさんが5/2発売の新曲#MineorYoursで、選択的夫婦別姓が実現されていない立法不作為を歌ってくださった…」と言及し「令和7年でokayにできるよう、全力で実現目指しています。後押し感謝です!」と思いをつづった。
そのほか、X上では(中略)
「こういう問題にアーティストが触れるのはタブー感あったけど宇多田ヒカルすごいな!」「宇多田ヒカルの新曲何か怖いな。『令和何年になったら夫婦別姓になるんだろう』みたいな歌詞、政治家に依頼されたん?」「きっと夫婦別姓賛成なんだな…。ココはアタシとは完全に考えが違う。色んな事を徹底的に調べて歌詞にしたのかな…きっと彼女のことだからそうなんだろう…なんか残念だな」など、賛否さまざまな書き込みが見られた。
全文はソースをご覧ください
(出典 Youtube)