【好感度アピに限界?】渡邊渚「女性ファンが増えた」発言に反発の声…“飽きた”の声もじわじわ

【好感度アピに限界?】渡邊渚「女性ファンが増えた」発言に反発の声…“飽きた”の声もじわじわ

随筆 (エッセイからのリダイレクト)
随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識、情報をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイエッセー(仏: essai, 英: essay)などともいう。 「随筆」と呼ばれている分野は、実際には形式的にも内容的にも非常に幅広く、統一的に把握…
6キロバイト (771 語) - 2024年10月13日 (日) 14:20
最近の渡邊渚、なんか“自分語り”が多くて鼻についてきたって声が増えてる。
「女性ファンが増えて嬉しい」とか言われても、ネットじゃ「誰が?」ってツッコミも多いし、もう飽きられてる感じ。

前は応援されてたのに、今はアンチの方が目立ってる気がするわ。

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2025.04.30 07:00  週刊ポスト

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(28)の最新インタビュー。乗り越えた激動の日々を振り返り、いま嬉しいこと、春から心機一転始めた新たな「仕事」、そしてこれから大事にしたいことについて語ってくれた。

 * * *

 2024年8月末でフジテレビを辞めて、少し休んで仕事を再開したのが10月くらい。ちょうど半年ほど経ちました。

 予期せぬ事態からPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症して会社を辞めることになりましたが、世間から厳しい目が向けられて、精神的に参ることもありました。本当に色々なことがあって激動の日々でしたが、その環境にも慣れて少し落ち着いてきました。先日、28歳になりました私の今年の抱負は「自由気ままに、楽しそうなほうへ飛び込む」です。

 春先からは心機一転、新しいことにもチャレンジしています。3月中旬にMCを務めるYouTubeでインタビュー番組が始まり、海外ロケなど刺激的な仕事も。一度ストップしていたウェブのエッセイ連載も5月から再開予定です。YouTubeは私が聞き手になって経営者の方にインタビューをする番組です。

 お話を伺っていると、完璧で“強者”のように見える経営者も様々な悩みを抱えていたり、強くないタイプの方もいらっしゃいました。特にこの番組では経営者のメンタリティーについて詳しく聞いているのですが、色々なタイプの方がいるので毎回面白くやらせてもらっています。ありがたいことに反響も大きく、特に大学の経済学部時代の同級生からは「あんな経営者たちと話せて羨ましい」とよく言われます(笑)。

バレーで「再びパワーを」

 反響ということで言えば2月に発売したフォトエッセイ『透明で満たす』もありがたいことに連日、たくさんの方から感想やレビューをいただいています。特に女性や病気と闘っている方々から「勇気づけられた」「ともに頑張ろう」と励ましのメッセージをいただき、ひとりじゃないと思えてさらにパワーをもらっています!

 それに関連して最近、嬉しかったのは女性のファンの方が増えたことです。私がSNSで何か発信しても悪いことばかりがフューチャーされますが、なかには良いコメントをしてくれる人もいる。そうした言葉が救いになっています。

 プライベートでは「バレーボール」をしたいと思っています。高校時代はバレー部に所属していて体力には自信がありましたが、ここ2年療養のため休んでいたこともあり、体力が衰えてしまった。免疫力も落ちているので、再びパワーをつけたいと思っています。目標は大きく、「ジャンプフ*サーブ」ができるようになることです(笑)!

 最後に会社員の時は仕事に追われて友達と疎遠になるばかりでしたが、今は少しずつ人と会う時間を作れるようになりました。そういう人との縁や、繋がりを大事にしていきたいと思っています。

https://www.news-postseven.com/archives/20250430_2037978.html?DETAIL


(出典 www.news-postseven.com)


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