【まさかの第3弾!?】田中圭と永野芽郁の否定後、「LINEスクショ公開くる説」にネットざわつく
【まさかの第3弾!?】田中圭と永野芽郁の否定後、「LINEスクショ公開くる説」にネットざわつく

文春は時々“後出し”で決定的な証拠を出してくることもあるため、「今回もそのパターンか」と警戒する声も。
現時点で画像が出てないのが逆に不気味、という見方も強く、沈黙の裏で何かを温存している可能性が指摘されている。
次の展開に注目が集まっている。
2025年5月7日 17時40分 NEWSポストセブン
田中圭(40)と永野芽郁(25)の不倫疑惑をめぐり、今度は衝撃的なLINEの内容が報じられた。4月24日発売の『週刊文春』が、永野の自宅マンションで田中が一夜を過ごしたことを報じたが、両者の所属事務所は不倫関係を否定していた。
「それぞれの事務所の説明によると、ふたりはあくまで親しい俳優仲間で、泥酔した田中さんを永野さんが介抱したということらしいです。
永野さんがイメージキャラクターを務めるコンタクトレンズ専門店『アイシティ』、田中さんがイメージキャラクターを務める『キッコーマン』の出演コンテンツが5月1日までに公開終了になりましたが、騒動が影響したのかは不明です」(スポーツ紙記者)
そんななか、5月7日の『週刊文春 電子版』では『永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE』とのタイトルで、ふたりが交わしたやりとりを報じている。“第2弾”が公開されるやSNS上では『電子版』が報じた内容について、はやくも話題になっている。
文春が今回、入手したというLINEについて、Xでは《LINEのスクショがないと信憑性が…》《スクショはないの?》《文面テキストだけで、スクショ画面がない》といった声も複数見受けられる。『週刊文春 電子版』が報じたやり取りは極めてリアルなものだったが……。
LINEのスクショ画像が公開されなかった理由について、芸能評論家の三杉武氏が推察する。
「今回、どのように報じられているか詳細はわかりませんが、同様の報道で、LINEのスクショ画像が“決定的証拠”として公開されるケースは多くあります。それゆえにX上でも画像がないことに違和感をおぼえるユーザーが続出しているのでしょう。
文春がスクショ画像を掲載しなかった理由のひとつは、流出の出元、情報提供者を守るためでしょう。今回のような人気俳優同士の付き合いだと、もしも当人のどちらかが他者にやりとりを見せるにしても、相手をかなり限定してしまう。
また私的なLINEのスクショを無断で掲載することは、プライバシー侵害や名誉毀損に問われる可能性があります。
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