【永野芽郁のスキャンダル直撃】『かくかくしかじか』公開前から「観る気ゼロ」の声続出!

【永野芽郁のスキャンダル直撃】『かくかくしかじか』公開前から「観る気ゼロ」の声続出!

パリピ孔明のサムネイル
パリピ孔明』(パリピこうめい)は、原作:四葉夕卜、漫画:小川亮による漫画作品。『コミックDAYS』(講談社)にて、2019年12月31日から2021年11月16日まで連載。その後、同社の週刊誌『週刊ヤングマガジン』に移籍して、2021年52号より連載中。  五丈原の戦いで病死した諸葛亮孔明
165キロバイト (21,408 語) - 2025年5月2日 (金) 13:23
原作は「青春漫画の名作」と評価されてる『かくかくしかじか』だけど、主演の永野芽郁が不倫報道の渦中にあるせいで、「観に行く気失せた」って声が多数。

映画の内容は関係ないはずなのに、主演のイメージが悪すぎて公開前から“爆死確定”なんて言われてる。

フジとしては『パリピ孔明 THE MOVIE』のコケを取り戻す勝負作だっただけに、スキャンダルのタイミング最悪すぎる…。

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 5月6日21時、『週刊文春』(文藝春秋)の公式Xが更新され、7日正午公開の記事の1つとして《国民的女優&人気俳優 不倫スクープ第2弾》が掲載されることが告知されて物議を醸している。

(略)

 5月16日公開の映画『かくかくしかじか』は、『東京タラレバ娘』(講談社)や『偽装不倫』(文藝春秋)などの作品で知られる大人気漫画家の東村アキコ氏(49)の自伝エッセイ漫画が原作。漫画家になる夢を持つ主人公と、スパルタ絵画教師である恩師との9年間にわたる絆を描いた物語だ。

「文春砲第2弾は当然、永野さんへの影響は大きいですが、映画『かくかくしかじか』、そして“フジテレビへの影響も大”と言われていますね。同作の製作委員会にはフジテレビが入っています。芸能界を引退した中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発する一連の問題で多くのスポンサーが撤退した同局にとっては、映画事業は今まで以上に重要になっています。

 フジテレビは『かくかくしかじか』の大ヒットに大いに期待を寄せていたと言われていますが、永野さんに不倫疑惑報道が出て……頭を抱えていると聞こえてきていますね。というのも、直近の作品が大コケ気配のようで、『かくかくしかじか』は“必勝”が望まれた作品だったんです」(前同)

 最近公開されたが、興行収入が厳しいことになっているフジテレビ関連の作品とは、映画『パリピ孔明 THE MOVIE』。『パリピ孔明』は原作の四葉夕ト氏と漫画の小川亮氏が手掛ける『週刊ヤングマガジン』(講談社)で連載中の漫画で、23年9月よりフジテレビで実写ドラマとして放送され、俳優の向井理(43)が主演を務めた。

「映画『パリピ孔明 THE MOVIE』はドラマの続編として4月25日に公開されましたが、客入りが芳しくないようで……鑑賞した人の評判は決して悪くはないですが」(同)

■永野芽郁への拒絶感も…
 永野と田中の不倫疑惑が報じられて以降、映画『かくかくしかじか』に対しても、

《「かくかくしかじか」大好きなのに永野芽郁のせいで映画観れなくなったりしないよね》
《かくかくしかじか、観たかったけど、やめとく》

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0d64e05ea92f54017c3b824ce98e6ce62ad586?page=3

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