【涙の訴えに冷めた声】元ジャンポケ斉藤「金を稼いで家族を…」も転売発覚で大炎上

【涙の訴えに冷めた声】元ジャンポケ斉藤「金を稼いで家族を…」も転売発覚で大炎上

別居(べっきょ)とは、夫婦や親子などの家族が別々に住んでいる状態。反意語は同居。夫婦や親子が家族関係を維持しつつも、別々の住居に居住する場合全般に対して用いる。夫婦の一方が仕事の都合で配偶者や子供とは別の住居で生活すること(単身赴任)。または子供が自宅から通学できない学校へ進学し、親元から離れて生活することも当てはまる(一人暮らし)。…
2キロバイト (213 語) - 2024年6月15日 (土) 17:18
「金を稼いで家族を取り戻したい」って気持ちはわかるけど、やり方を間違えると逆効果になっちゃうよね…。

斉藤のバームクーヘンは委託か転売かで物議になってる。
けど、家族を取り戻そうとするなら、世間の声なんてどうでも良いよね。

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《新座での2日間、誠にありがとうございました。ご購入いただけなかったお客様には、大変申し訳ございませんでした》

 5月6日、自身のXを更新したジャングルポケットの元メンバー、斉藤慎二被告。同月3・4日、埼玉県新座市内でおこなったバームクーヘンの出張販売を受けての投稿だ。

(略)

「『週刊女性PRIME』によると、斉藤さんが販売していたバームクーヘンが、群馬県の有名バームクーヘン専門店の商品ではないかと指摘する声があるというのです。そのお店の商品に自身のブランドのロゴシールを貼り、さらに、仕入れ価格を上乗せした高値で “転売” している……と仄め*記事です。

 確かに斉藤さんの商品を確認すると、製造者はその専門店の社名が表示されており、同じ商品なのは間違いないようです。

 ただ、斉藤さんが来店客に語ったところによると、もともとバウムクーヘンの製造元と縁があったそうです。斉藤さんが『自家製』と謳っているわけでもないし、製造元と合意をとったうえで販売していると考えるのが妥当ではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 ちなみに、バームSAITOUで販売しているバームクーヘン「カットバウム」は税込700円。専門店の公式サイトだと、同じ商品が480円だ。なるほど、かなり強気な割高価格なのは否めない。

 そうせざるを得なかった斉藤の事情を明*のは、斉藤が “修行” した洋菓子店のオーナーである。以前、本誌記者が直撃した際、次のように語っていた。

「斉藤としては身の振り方を模索している最中で、一生懸命前向きにやっています。でも商売するとなっても、いまは資金もないし、店舗とか借りられないでしょ。そういうなかでどういう方法があるのか、何をするのかということを考えているんだと思います。

 彼、妻子と別居しているらしくて。完全に離婚してはいないけど、子供に会わせてもらえないそうです。だから、『どうにか金を稼ぎたい、それで家庭を取り戻したい』と、真剣に言ってましたよ。奥さんに『赦しを乞いたい』と。

 私たちも応援したいけど、『資金面に対しては協力できることはないよ』と伝えています。自分の力で働いて、とりあえずその場を凌ぐお金を稼いで、それで独立する方向を考えないとチャンスはない。芸能界に戻るってより、現実的にどうするかを本人はいろいろ考えていますね」

 起訴された件が片づく前にバームクーヘン販売に踏み切ったのも、自身を取り巻く “苦境” が大きかったようだ。

「彼が示談しなかったのも、被害者の提示した示談金が、いまの彼に折り合える額でなかったそうです。金額をはっきりとは言わないけど、『高すぎて払えない』って泣いていました。

 ちょうど中居(正広)くんの件で示談金が数千万とか噂があったじゃないですか。被害女性もそれを見ていたんでしょう。本人は、『もっと低い金額を提示したけど、全然受けいれてもらえなかった』と悩んでいました」(前出・洋菓子店のオーナー)

 Xの投稿によると、次回のバームクーヘン販売場所は5月10・11日、埼玉県羽生市だ。自らの過ちに向き合って、斉藤が家庭を取り戻す日はいつか来るのか――。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef05a0951fa15fb24b9187dabd1ee27f464d1dfb

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