【爆死回避のため?】永野芽郁がマスコミ完全排除の異例舞台挨拶

【爆死回避のため?】永野芽郁がマスコミ完全排除の異例舞台挨拶

東村 アキコ(ひがしむら アキコ、1975年10月15日 - )は、日本の漫画家。宮崎県串間市出身。女性。血液型O型。 宮崎県立宮崎西高等学校を卒業。 高校時代は美術部に所属し、部長を務めた。卒業後、金沢美術工芸大学美術科油絵専攻に進学する。大学卒業後、父親に仕事を決められてしまうも、断り、代わりに…
44キロバイト (5,796 語) - 2025年5月12日 (月) 22:07
永野芽郁がメディアを完全排除して舞台挨拶を行ったのはさすがに違和感あるよね。
興行収入が芳しくない中で“都合の悪い質問は避けたい”って見られても仕方ない。

これまでは明るくて素直な印象だっただけに、今回の対応で逆に不信感を抱いた人も多そう。
人気商売だけに、こういう動きが評価を左右するのは避けられないと思う。

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永野芽郁 全マスコミ排除の“ご都合”舞台挨拶に疑問殺到…興行収入悪化で「稼げる女優」から失墜の危機

5月16日、永野芽郁が主演を務める映画『かくかくしかじか』が公開される。しかし、永野のスキャンダルの影響への懸念が広がっている。

漫画家の東村アキコ氏の自伝的エッセイ漫画を実写化した同作は、漫画家になる夢を持つ主人公と、スパルタ絵画教師の恩師との9年間にわたる絆を描く。

主人公の林明子を演じる永野は、4月23日の「週刊文春 電子版」で、既婚者である田中圭との不倫関係の疑惑を報じられた。

2人の所属事務所は記事の内容を否定したが、5月7日にまたも「週刊文春 電子版」が永野と田中のLINEメッセージの内容を伝え、大きな注目を集めることになった。

「文春砲」の余波を受け、映画の公開初日のイベントは異例の形で開催されることになりそうだ。

「16日に東京の『丸の内ピカデリー』で舞台挨拶がおこなわれ、永野さんをはじめ、大泉洋さん、見上愛さん、畑芽育さんら主要キャストが登壇します。しかし14日、舞台挨拶では報道陣を入れず、事前にチケットを購入した一般客のみの参加とすることを主催側が発表したのです。

 渦中の永野さんが登壇すれば、報道陣から不倫疑惑に関する質問が浴びせられることが想定されるため、“マスコミ締め出し”にしたと見られます。ただ、舞台挨拶の主たる目的はメディアを通じての宣伝にあるので、制作側としては痛手でしょう」(芸能記者)

この発表を受け、Xでは厳しい指摘がなされている。

《なんでこんな永野芽郁って手厚く守られてるん?だし、この映画に携わった人間全員バカにしてるやろ》

《芽郁さん、ちょっとごめんけど色々守られすぎやないか》

《なんで一人のために…コケるわ、これ》

《永野芽郁守りすぎて、大丈夫か?》

こうした反応が見られる背景に関して、前出の芸能記者はこう語る。

「いわば“永野さん都合”の決定に、違和感を覚える人が多いのでしょう。

 また、レビューサイト『Filmarks』では、鑑賞前から低評価をする口コミまで見られます。舞台挨拶の件と合わせて、映画の興行収入に影響を及ぼすことも懸念されます」

永野は2015年の映画『俺物語!!』でオーディションを勝ち抜き、ヒロインに抜擢。その後、多くの映画に出演し、直近でも2024年の映画『はたらく細胞』や『からかい上手の高木さん』で主演を務めるなど、女優として評価されてきた。

「『はたらく細胞』の興行収入は60億円、2021年の『そして、バトンは渡された』は17億円と、永野さんが主演を務めた作品はヒット率が高い。いい意味で特定の役柄のイメージがついていないため、とくに漫画原作ものと相性がよかった印象です。

 人気の漫画やアニメを題材にした作品は、近年の映画業界の主流なので、彼女に対するオファーも途切れなかったのでしょう。ある種、“稼げる女優”として重宝されていたのです。ただ、不倫報道によるイメージダウンで、今後、製作サイドも、永野さんを起用することに慎重になるかもしれません」(映画関係者)

2009年に子役として女優業をスタートし、順調にキャリアを積み重ねてきた永野。

16年間にわたって築きあげてきたものが、崩れかねない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf66dbbff749e2f13616a1ac5ba6f7a072816ee

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