【泣くのはそっちじゃない】永野芽郁が不倫疑惑後の舞台挨拶で涙→ネット冷ややか

【泣くのはそっちじゃない】永野芽郁が不倫疑惑後の舞台挨拶で涙→ネット冷ややか

和亮(せき かずあき、1976年5月9日 - )は、日本の映像ディレクター、スチルカメラマン。長野県上高井郡小布施町出身。 映画少年として育ち、後にミュージック・ビデオに興味を持つ。理系の大学を除籍後、映像専門学校に入学。アルバイト先の店長の紹介により錦織良成と知り合い、助監督
14キロバイト (1,358 語) - 2024年4月11日 (木) 11:52
永野芽郁が舞台挨拶で涙ながらに「お騒がせしてすみません」って言ったけど、ネットでは「泣きたいのは田中の奥さんと娘だろ」ってツッコミだらけ。

そもそも二股不倫の加害者側なのに泣くっていう構図がズレすぎてて、逆に冷めた人も多いと思う。
感情に訴えるよりも、まずはちゃんと説明責任を果たすべきだったんじゃないかな。

嘘泣きって言われても仕方ない状況だったよね。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f2ca531d9d1ef7b702eefb45b8dd0e9afd79b8c1

永野芽郁が涙「この度はお騒がせしてすみません」不倫疑惑報道後初の公の場 主演映画舞台あいさつ

 俳優の田中圭(40)との不倫疑惑が報じられている女優の永野芽郁(25)の主演映画「かくかくしかじか」(監督関和亮)の初日舞台あいさつが16日、都内で行われた。改めて謝罪し、壇上で涙を流した。永野にとっては報道後初の公の場となった。

 今回は取材陣を入れず、一般客向けのイベントとなった。

 イベント参加者によると、黄色のワンピースドレスで登場した永野は「この度は関係者の方にご迷惑をお掛けしてすみませんでした」と謝罪し、壇上で涙を流したという。

 涙する永野に対し、共演した大泉洋がハンカチを差し出す場面も。永野が言葉に詰まらせた際には「めいちゃんです」と永野の真似をして、会場を笑わせた。イベントは終始、温かく和やかな雰囲気だった。

 高校時代から永野ファンという20歳の男子大学生2人組は、イベント前に「報道が出る前から舞台あいさつに行きたいと思っていた。今日が初めての生・永野芽郁。オールナイトニッポンで言及はしたけどあれだけでは納得できない。今日の舞台あいさつで白だということをはっきりさせてほしい」と切実な思いを語った。

 また、30代の女性ファンは「今後出れなくなってしまう可能性があるから、今回がチャンスだと思った。会えるときに会いたいなと思って舞台あいさつに応募した」と話した。

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