【3分で完売の舞台挨拶】永野芽郁チケット争奪戦の裏に“関係者優遇”疑惑が浮上!

【3分で完売の舞台挨拶】永野芽郁チケット争奪戦の裏に“関係者優遇”疑惑が浮上!

2015 オンナ編 7位 『かくかくしかじか』 第5回ananマンガ大賞 準大賞 『かくかくしかじか』 2015年 マンガ大賞2015 1位 『かくかくしかじか』 第6回ananマンガ大賞 大賞『東京タラレバ娘』 第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 大賞『かくかくしかじか』 2019年 アイズナー賞…
44キロバイト (5,796 語) - 2025年5月12日 (月) 22:07
チケット3分完売って聞くと一瞬人気の証かと思うけど、実際には「関係者枠で消えたんじゃ?」って疑われるのも無理ないよね。

一般のファンが全然取れない状況で、会場が空席目立つようならさらに炎上しそう。
これで舞台挨拶が“内輪のイベント”になったら、逆に印象悪くなるだけ。

人気女優の復活をアピールする場なら、もっと透明感があってもよかった気がする。

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 「週刊文春」で俳優の田中圭との不倫疑惑を報じられた女優の永野芽郁が主演する映画「かくかくしかじか」(関和亮監督、16日公開)の初日舞台あいさつのチケットの一般発売が12日正午、開始された。舞台あいさつは公開日の16日に東京・丸の内ピカデリーで2回行われる予定だが、チケットは約3分で完売した。

 作品の公式サイトによると、同イベントの登壇者には共演者らと共に永野の名も記載されている。また、注意書きでは「登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください」とされている。

 同作は「海月姫」、「東京タラレバ娘」などで知られる人気漫画家・東村アキコ氏の自伝エッセー漫画が原作。2012~15年まで集英社の月刊誌「Cocohana」で連載され、マンガ大賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した人気作だ。永野演じる漫画家を志す高校生・明子とスパルタ絵画教師・日高先生(大泉洋)の9年間の交流を描く。

https://hochi.news/articles/20250512-OHT1T51075.html?page=1

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