【今さら動いた理由は…】中居正広の“反撃”に「松本ありき」の憶測止まず
【今さら動いた理由は…】中居正広の“反撃”に「松本ありき」の憶測止まず
社会学では、社会階層構造や社会階級構造の中に、いくつかの社会的地位が存在すると考える。社会階級は、資本家、中間層、労働者の主に3つの地位(あるいは階級集団)からなる。社会階層は、多次元的かつ連続的に測定することが普通である。何らかの社会的資源を多く持つほど社会的地位が高いとされる。 社会的地位…
4キロバイト (693 語) - 2024年10月14日 (月) 21:03
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時期も内容も絶妙すぎて、偶然とは思えないって感じなんだよね。
結局は芸能界特有の“身内を守る流れ”なのかも。
中居本人の意思というより、裏で調整された動きって見てる人も多い。
松本復帰のための援護射撃だったら、逆に不信感が増すだけかもね。
あらましはこうだ。フジテレビの第三者委員会は3月31日に調査報告書を公表し、中居氏による元フジテレビ女性アナに対する「性暴力」を認定した。それに対し、中居氏の代理人弁護士は、中居氏が守秘義務にとらわれず、3月9日に行われた第三者委による約6時間にわたるヒアリングに応じたにも関わらず、発言の内容が報告書にほとんど反映されていないなどと主張。
「さらに中居さんから詳しく事情を聴いたところ、一般的な『性暴力』という言葉からイメージされる暴力的、または強制的な性的行為の実態は確認されなかったとしています。第三者委の報告書は中立性・公正性に欠けるものとバッサリ。中居さんの名誉・社会的地位を著しく損なったとして、5月26日までに関連する証拠などを開示するように求めています」(全国紙デスク)
何が本当で何が嘘か。それがはっきりするのはこれからだが、ネット上には《何を今さら》《なぜすぐに反論しなかったのか》などと中居氏に批判的な意見も少なくない。
(略)
「ネット上ではガセ情報も乱れ飛んで、中居さんの問題とダウンタウンの松本人志さんの問題は“イコール”という勝手なイメージが出来上がってしまっている。そんなネット世論が優勢のままでは、7月にもスタートする有料配信サービス『ダウンタウンチャンネル』の“足かせ”になりかねない。《中居は引退したのに松本は?》なんてアンチは大勢いますからね。中居さんサイドがこのタイミングで名誉の回復を求めたのは、アンチの口を封じ、松本さんの活動再開をスムーズにするための“地ならし”という噂話も聞こえてきます。真偽は別として、中居さんと松本さんの“仲”を考えれば妙に納得できますし、ウィンウィンの関係とは言えそうです」(女性週刊誌ライター)
そこまでの“深謀遠慮”があるかどうかは分からないが、中居氏の反撃が、結果的に活動再開を目指す松本の“救いの手”になる可能性はある。松本が再浮上できれば……中居氏も「ダウンタウンチャンネル」に出るつもり?