【反省どこいった?】永野芽郁「撮られましたw」で会場ウケ狙い→総スカン

【反省どこいった?】永野芽郁「撮られましたw」で会場ウケ狙い→総スカン

"言葉による自虐" であり、精神的な自虐である。 文化的背景などが原因で幼少時から自己肯定感を欠いている人が、病的に自虐を繰り返す。自虐を繰り返すということは自分自身を虐待していることなので、少し頭を使えば誰でも分かることであるが、当人は慢性的に幸福感が低くなってゆく。そして自虐
11キロバイト (1,805 語) - 2023年3月2日 (木) 06:05
永野芽郁の「私が撮られちゃいました」って自虐、あれ笑って済ませるような話じゃないでしょ…。
田中圭の奥さんや子供がいるのに、その気持ちを一切考えてない感じが逆に反感買ってる。

周囲を和ませたつもりでも、ネットでは「やっぱり反省してない」「笑いにしていい話じゃない」って冷ややかな反応ばかり。
どれだけの人に迷惑かけたのか、もう一度ちゃんと考えるべきだったと思う。

この調子じゃ好感度回復は遠いかも。

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2025.05.17 17:30  NEWSポストセブン

「皆さんの心に届く映画ができたと思うので、ぜひご覧いただけたらうれしいです」──5月15日、映画『かくかくしかじか』の公式インスタグラムでそうコメントした女優の永野芽郁(25)。16日には同映画の公開初日の舞台挨拶が行われたが、イベントは異例の“報道陣シャットアウト”で行われた。

 映画関係者は「実は、永野さん側は最後まで通常通りの初日舞台挨拶を希望していたんです。報道陣にも、騒動について聞かれたらしっかりと答える予定だった。しかし、配給会社サイドが総合的な判断で、報道陣を排除するという結論に至った」と語る。

 事の発端は4月23日に「週刊文春 電子版」で報じられた田中圭(40)との不倫疑惑だった。永野と田中は不倫疑惑について一貫して否定しているが、5月17日の時点で永野を起用した企業のCM動画や画像について展開中のものが全て取り下げとなった。

 そんな中、渦中の永野が姿を現したのが、NEWSポストセブン既報の日曜劇場『キャスター』(TBS系)の打ち上げだった。TBS関係者が語る。

「報道番組を舞台にした『キャスター』で永野さんは、阿部寛さん(60)が演じる型破りなキャスター・進藤壮一に振り回されながらも奮闘する総合演出の崎久保華役を演じています。ドラマは第6話がまもなく放送されるわけですが、撮影はすでにクランクアップしていて、5月中旬にはドラマの打ち上げも行われました」

 TBSの看板ドラマ枠である日曜劇場の打ち上げは、これまで高級ホテルなどで行われることも少なくなかったが、今回の打ち上げは「異例づくしだった」という。

「打ち上げは永野さんの現在の状況を考慮してか、TBS社内のオシャレな雰囲気の食堂で行われました。参加者は番組スタッフとレギュラー出演者とその関係者に制限され、打ち上げ会場での写真や動画撮影もNGでした。当日は『周辺のマスコミに声をかけられても応じないでください』と、番組関係者から釘を刺されていました」(同前)

 一連の不倫疑惑騒動に番組関係者らは永野のことを心配していたが、打ち上げ会場に姿を見せた彼女は意外な言葉を発して周囲を驚かせた。打ち上げに参加したスタッフが打ち明ける。

「永野さんは落ち込んだ素振りを見せることはなく、報道前と変わらない様子に見えました。集まった出演者やスタッフの前で、クランクアップについてコメントを求められると、永野さんは『ドラマではスクープを撮る役柄なのに、私が撮られてしまいました……』といったようなことを語り、会場を自ら和ませる一幕もありました。打ち上げの場ということで、悲壮感を漂わすわけにもいかず、明るく振る舞っていたのかもしれません」

 来月には2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK)の撮影が始まる永野、女優人生最大の逆境を迎えている。

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