【演技にしか見えない】主演映画 舞台挨拶の永野芽郁の涙が大炎上中

【演技にしか見えない】主演映画 舞台挨拶の永野芽郁の涙が大炎上中

ブーイング(booing)とは、観客が出演者や選手などに対して不満や怒り、非難を表すために行われる行為である。日本語の「野次(やじ)」もこれに近いが、こちらはむしろ言葉をもって行われる。 普通、舞台やグラウンドにいる出演者や選手などに向って「ブー」などと唸ることを指す。また、現在では、周りから一斉…
11キロバイト (1,316 語) - 2024年11月15日 (金) 06:52
永野芽郁が主演映画の舞台挨拶で涙を見せたけど、「泣きたいのは田中圭の奥さんと子供だろ」って声がネット上では圧倒的に多い。

しかも直前に「不倫してない」と弁明した後の涙って、どう見てもタイミングが不自然で、わざとらしいと感じた人も多かった模様。

「嘘泣きは女の武器」なんて皮肉まで飛び交っていて、涙の演出がむしろ逆効果になってる。

感情で押し切ろうとしたのかもしれないけど、共感されるどころか反発を呼んでしまった。

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2025/5/17

 4月中旬、『週刊文春』によって俳優の田中圭と不倫関係にあるという疑惑が報じられた永野芽郁。第一報では“なにかの間違いだ”と誤報を疑う声も見られたが、5月に第2弾が報じられたことで、今はそうした声がほとんど見られない。それでも田中と永野の両サイドは「交際関係にはない」と、報道を真っ向から否定している。

「絶対見ない」映画にも逆風

「報道後、田中さんは活動を控えていますが、一方の永野さんはメディアへの露出を控えるどころか何事もなかったかのように活動を続けています。パーソナリティーを務めるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』には、第一報以降も休むことなく出演。今後も変わらず出演を継続する予定だそうです。

 そして現在、TBS系で放送中の日曜劇場『キャスター』にはメインキャストとして出演していますが、放送の打ち切りやキャスト変更の予定はないと言います」(スポーツ紙記者、以下同)

 さらに、5月6日は『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、5月15日には『THE突破ファイル』(日本テレビ系)に出演。いずれも5月16日に公開された永野の主演映画『かくかくしかじか』を宣伝するためだったが……。

《今の騒動どうやって突破するんだよ》

《宣伝されても絶対見ない》

《今の永野芽郁が宣伝して、映画見に行こうってなる人いるの?》

 と、視聴者によるSNSなどでの反応はネガティブなものばかり。

 一時はお蔵入りも囁かれていた『かくかくしかじか』だが、なんとか公開にこぎつけ、16日には東京・丸の内ピカデリーで公開初日の舞台挨拶が行われた。

涙も「演技にしか見えない」

「舞台挨拶には永野さんをはじめ、大泉洋さん、見上愛さん、畑芽育さんら主要キャストが登壇。しかし、永野さんへの不倫に関する質問が飛び交うことを忌避してか、取材陣を一切入れないという超異例の対応となったのです」

 集まった観客に対し、永野はまず謝罪の言葉を口にしたという。

「“お越しくださってありがとうございます。『かくかくしかじか』のファンの皆さま、そして映画の公開を楽しみにしてくださった皆さまに、とてもご心配をおかけしました”と話すと、“えっと……”と、言葉に詰まったという。そして、ぽろぽろと涙を流し始めた永野さんに、大泉さんがハンカチをすかさず差し出してフォローしたといいます」

 清純派女優として活躍する中で人気俳優との不倫疑惑が報じられた永野は、以前の“清純”イメージが薄れてしまい、この涙も演技と受け取った人は多かったようだ。

《泣きたいのは田中圭の奥さんでしょ》

《涙も謝罪も演技にしか見えない》

《女優やな笑》

《泣いて同情狙ってるの無理》

《自業自得なのに悲劇のヒロインみたいに泣いて先輩俳優に気を遣わせるくらいなら、舞台あいさつに出てこなければいいのに》

 とネット上での反応は冷ややか。涙の謝罪も反感を買ってしまう永野。今後、形勢逆転の術はあるのか――。

https://www.jprime.jp/articles/-/36751?display=b

(出典 jprime.ismcdn.jp)

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